ある一つの脅迫
ただ闇雲に銃を撃つ
弾速とは反対に弾は虚空を飛ぶ
寝そべって待つだけのお前には
到底わかることの出来ない感覚を
伝える気などないし
分からせる気もない
ずっとそうやって籠って
これからも生きていけばいい
生産性は皆無
合理性も破綻している
警戒心も恐怖心も
安穏とした生活に溺れているだけの
お前には何もないだろう
当然俺にもだ
体裁を繕うことには飽きたし
繕う所を見ることにも飽きた
何よりその下品な思考と発言を
何とか抹殺してみたい
太った腹にナイフを突き立てて
高レートの銃で消し飛ばして