今年の業務日も残りわずかになってきたHALです。
ドキュメントは2つ来年へ見送りにする事に決めました。
 
さてさて、度々恋愛ネタが続いて申し訳ないとは思いますが、
恋愛ネタです。(笑)
 
先日ダーリンのバスケサークルに同行しました。
こういった公の場に連れて行ってもらえることって今までにあまりなかったことで、凄く緊張。
何ゆえ人見知りなので、知らない人イッパイのところは微妙に怖い。
ダーリンはちょくちょく近くに来てくれたけど、部長サンに頼まれて写真撮ったり、
あと参加者の子供とじゃれたりして何とか乗り切ったけど…やっぱりあんまり人と話せなかった。
その後忘年会にも参加させてもらったんだけど、皆気さくないい方達で楽しくお話できました。
ただ、打解けたきっかけが…ワンピースのネタなんて(笑)
部長さんは来年ご結婚されるそうで、ダーリンのおまけで来たHALに2次会おいでよって誘ってくれました。
おまぁ酒の席でのお誘いなんで、半分社交辞令的に取っておきます。正式なお誘いがあったら考えよう。
 
こういった公の場に「俺の彼女」として連れてってくれたダーリン。
普通だったら恥ずかしいから等々こういった場には連れて行ってもらえないもの。
しかも付き合い始め1週間なのにwww
別に連れて行かなくても良いのに一緒に行こうって行ってくれます。
 
ダーリンは行動や言葉でHALに安心感をくれます。
先日も年齢の話しをしてて、いつかHALの年齢を抜くって言ってました。
まぁ~たまに言ってるのでいつ?って聞いたら…HALを見取った後にだそうです。
「HALを殺す気かい!」って突っ込んだけど、
「寂しがり屋のHALを先にはおいていけないからね」って
別にそういうわけじゃなくてずっと一緒にいるという意味らしい。
 
付き合って日が浅いからLOVE×②だってのもあるけど、
お互い周りが結婚していくなか夢現で言える言葉じゃないと思ってます。
ダーリンもそれを理解したうえで言っているみたいなので、
ためらいもなくそうやって言ってくれるダーリンの気持ちが嬉しいです。
 
元彼、元々彼、更に言うならもっと前の彼のことで立ち直ってはいるけど、
大きな傷を心に持ったHALを理解し、HALの過去を受け入れ、実は身体が弱い事も理解して、
HALを安心させようと、信じていい人間なんだって分かって貰えるようにダーリンが頑張ってくれます。
 
「良い所も悪い所も全て含めてそれがHALで、全てを好きだ」といってくれるダーリンの言葉。
その言葉に本当に愛されているんだと実感します。
 
最初年下だからと懸念していたところがあったのですが、
ダーリンは確かにまだまだ押さない部分もあるけれど、
人としてしっかりした芯を持っていて真っ直ぐHALを見てくれて、
信じて裏切られたら怖いって思ってたHALがこの人を心から信じてもいいかもしれないって思えるようになってきました。