筋肉痛ばりに肩が痛いHALです。
やばい~肩から背中にかけてパッツンパッツンに張ってる~。
 
さてさて、今回は…週末にダーリンと恋愛について話した(気がしたw)ので、
HALの恋愛論について熱く語ってみようかなって思う。
 
正気言うと、若い10代の頃は相手のルックスを求めていたんです。
良い男と付き合うことは自分のステータスになるって信じていたから。
当時のHALにとって偽る事の出来ない目に見える確かなものだったのです。
それ故それ故に後生思い出したくない苦い経験は多かったよ(笑)
人生の師匠(犬屋のおじさん)のおかげで完全に立ち直る事が出来て前向き人間になったけどね(笑)
 
苦い経験をした今、恋愛に一番に求めてるものは、気持ちのところが大きいと思うの。
心が満たされないと冷めてしまうところが多い。
かといって満たしてくれるために、無理してる姿を見ると…居た堪れない気持ちになる。
勝手な話しかも知れないけど、HALが自分を作って頑張る事が出来ないから。
それに、無理すると遅かれ早かれ絶対その恋愛には疲れが出てきて、続かない。。。
実際HALが経験してそれは思ったことで、結果的に無理とか背伸びした恋愛は失敗したって思う事が多い。
プライベートな時間を共有するのだから、自然な感じで居られるのが一番良いのです。
 
自分を大切にして恋愛をしてもらいたいし、HALもそうしたいって思ってるのです。
確かにダーリンはHALにとって一番の存在になるし、HAL自身もそういう存在になりたい。
でも、HALだけとはなって欲しくないし、HALもダーリンだけとはなりたくない。
 
ぶっちゃけ、お互いを大切にするのと同じくらい自分自身も大切なんじゃないかって思ってて、
自分自身を大切に出来るからこそ、良い恋愛が出来るんだと思うんだよね。
だから、自分の趣味は大切にしてもらいたい。(趣味がピンサロ通いですって言ったら流石に止めるかもだけど(笑))
自分も大切に出来る人が、人としても尊敬できるからそういう人であってほしいw
それにそういう人って自分が充実しているからワリと理解力もあるんですよね。
 
自分自身がヤキモチ妬くけど束縛するのもされるのも苦手だから、
自分自身を大切にして充実な生活を送って欲しいし、送りたいんですよね。
あ…でも適度な束縛は(束縛とは違うとは思うんだけど)心地良いかなぁ~。
うーん。何か自分で言ってて難しい。
 
まぁ~様は一緒に居られる時間を大切に出来れば良いわけで、
背伸びする必要も無いし、恋愛なんて人の成長と一緒で徐々に成長していくわけで、
恋愛って目に見えない心の問題だから、
自然な二人でいられる二人にあった形を作っていければ良いわけなのよね。
 
何か。。。。ちょっと理屈っぽいなぁ~。
でも、10代の頃のHALを思い出すとこんな事考えれる様になるなんて、想像もつかなかった。
ちょっとずつHALも大人になってるのかな。