少し飽きてきたなという気持ちが出始め、いわゆる「ベンチャー」的なことに興味が出てきました。
このキーワードに関する本を探していた時に出会った本です。
ぼくらの新・国富論 スタートアップ・アカデミー (WIRED BOOKS)
並木裕太,WIRED編集部
予備知識がなかったせいもあるけど、軽く衝撃を受けました。
シリコンバレーなどでイノベーションを創り出す思考は、少なくとも今の僕の周りにはないなと。
スケールの大きい話ではあるけど、とても読みやすい本でした。
企業経営者への憧れ
アメリカンドリームというテーマで街頭インタビューをすると、もちろん有名なエンタメ系有名人の名前があがるが、それと同じぐらいスティーブ・ジョブズなどの企業経営者の名前があがるらしい。
本書にも書かれていたけど、日本ではまずこんなことは起こらないでしょうね。
ベンチャー企業のオフィス風景
個人的にはこれがけっこう面白かった。
たぶんググれば似たような写真はたくさん出てくると思います。
しかし、いろんなイノベーションを起こした先人の話の中にオフィス風景が出てくることで、未知の世界に足を踏み込んだ感があって、とてもわくわくしました。
ベンチャー精神の意識差
日本だと起業して失敗すると、その時点でお先真っ暗的な風潮があるけど、基本的にアメリカではそれがないらしい。
起業する人、イノベーションを起こす人をサポートする体制がある。
失敗してもそこだけを責めず、その精神を讃えて評価する風潮がある。
もちろん相応の頑張りが必要ではあるけども、その基盤ができていることはとても心強い。
最後に
紹介する内容としては稚拙かもしれませんが、個人的に印象的だった部分の感想を紹介しました。
新しいことを生み出すことはとても難しいことだと思うけど、アメリカに比べてそういう点で劣っている日本であればまだチャンスがゴロゴロ転がっているような気にもなりました。
心機一転、新たに何か取り組もうと考えているという人にとっても、読んでいて頑張る気にさせてくれる本だと思います。
