海外旅行でよく

『お湯はちゃんと出るのか?』

などが話題のぼりますが、ここチョンブリは果たしてどうなのか……


出ます。
出過ぎます。
水圧が高いとかじゃなくて温度がすごいことになります。

昨日は初日で疲れていたということや、もともと風呂に入るのが好きではないという性格などからスキップしたイベントですが、このイベントには始めてしまうととりあえず一戦しないと出られないという罠が。


一応確かめておいたんです。
お湯が出るかどうか。
赤い蛇口(と言っていいのかわかりませんが)をひねって少ししたらお湯が出たので、

『よし、お湯出るね。水圧は高くないけど、そんな贅沢言っても仕方がないし。』

なんて思っていました。

そしてさっき、とりあえず化粧を落とさないといけない。
でもお湯がすぐ使えるようにスタンバイしておこう。
よし、お湯だしとこう。
赤いのひねる。
シャワーから水が出る。
クレンジングおっけー。
よし準備おっけー。


あっつつつううぅぅぅうう!!!

手で温度確かめてよかった。
直で顔いってたら危なかった。
即死ギミック。

まあ当たり前と言えば当たり前なのですが、赤いのだけひねってたらそら熱いのが出ますよね。
ただこのコンテンツはここで終わらない。
のちに(笑い話のネタとして)語られるこの初見殺し。

温度の調節がめっちゃ難しいです。
ひねる角度に2度レベルの誤差調整を要求してきます。
熱い、よしもう少し絞ろう。

……ぬるい。


よし、もう少し開けよう。


……熱い。


ギリギリの戦いでしたね。
そして明日からは今日見定めた角度で出せばオーケーなはずなので今日ほどの時間はかからないはず。
いつだってエンドコンテンツは即死級のギミックをあちこちにばらまいてきます。

GIDの診断書をもらうまでがレベル上げだとするなら、タイでのSRSツアーは最初のエンドコンテンツと言えます。
術後のダイレーションなんかがおそらく侵攻編レベルかと。
そしてその後の人生が真成編。

行ってみれば今日のシャワーはツインタニアの拘束具を一個落とした段階くらいです。
これから私はFBやFSをさばき、ダイブを避け、ドレッドさんに恐怖しながらなんとかクリアを目指すのだと思います。



でもなぜかそんな状況でバスタブにお湯を張ってみたくなった私は、シャワーから出るお湯でなく、蛇口から出るお湯の温度調整と戦いながらお湯を張ってみせました。
難しいのにあえてやるこの天邪鬼。

でももう二度はしないです。