さっきまで | 先輩キャプのブログ

さっきまで

東野圭吾さん原作の『手紙』を、

観てました。

以前にも書きましたが、
奥さんは東野圭吾さんの、

小説が好きで読み込んでいるので。

兄弟、親子の愛情、

親になって初めて知り得た感情。

映画を観ていて感じました。

僕は息子が生まれてから、

息子が1番で、

奥さんの幼さや、

理不尽さや、

奥さんのご両親、

恵まれすぎてきた環境、
そういったものに嫌気がさし、

奥さんが離れていくことに、

抵抗はなく、

息子には会いたいですが、

奥さんと両親に会わないことで、

気持ちは落ち着けていました。

でも、やっぱり僕は、

奥さんの好きなものを観て、

知って、

聴いて、

感じて、

理解して、

いつか戻ってきてくれることがあれば、

それに備えようと、

思いました。

息子が1番ではなく、

2人が1番なんだなと。
彼女と同じものを観ても、

感じ方は違うかもしれませんが、

いつか彼女が今よりも、
大人になって、

僕の事を理解しようと、
戻ってきてくれたら、

いつでも受けとめられるように、

なろうと。

やっぱり僕は、

奥さんを愛してるんですね。

理屈じゃなく、

息子への愛を理解することで、

彼女への愛にも、

気づくことができました。

『何かをしてほしい』

ではなくて、

『何かをしてあげたい』
ということに。

そこには、相手に対する希望や、

願望はなくて、

ただ自分を犠牲にすることができる。

それが愛してるってことかなと、

今更ながらに思いました。

だから、彼女が僕と別れて、

息子を育てないなら、

戦う必要なんかないんですかね。

2人が幸せになるためには、

どうしたら良いんでしょう。

でも、少しスッキリしました。

多少は大人になれたんですかね。

これからも2人を見守り続けます。

でも、ストーカーじゃないですよ。

愛って難しいですね。


北海道の夜風は気持ちいいです。

ぶらぶらしてきます。