少なくとも私の初握手、プロレスラーはジャンボ鶴田で間違いないようです。
初めてのプロレス観戦は新日本プロレスでしたが。MSGタッグリーグシリーズ?だったかな。
猪木とボブ・バックランドが組んでた時、シン、上田とかハンセン、ホーガン組とか出てたっけか。
私は小学校低学年だったので親父に連れて行ってもらったのですが、試合前に親父がトイレに行き
私は席で待っていると、親父が戻ってくるときのついでで藤波のポスターを買って来てくれました。
その場でサインして握手してくれたそうです。当然私はなんで呼んでくれなかったんだと抗議したかった
のですが好きでもないプロレスに付き合ってくれた上に親父なりに気を利かせてくれたと思って我慢しました。
別に藤波のファンじゃなかったけど握手したかったなぁ、あの時はそうとう悔しく思ってましたよ。
単に目の前でサインしてもらって握手するというシチュエーションに憧れていたんでしょう。
こうして私は人生初の直筆サイン入りグッズを手に入れたのでした。そしてそのポスターは長く自分の
部屋に貼られ、私が長州に心酔したときも剥がされることは無かったものの度重なる暴行や落書きで
酷いことに・・・。今思うともったいないことです。なんか藤波が外人を担いでるやつでへそのところに
タイツの白い紐がはみ出てました。今は実家に・・・さすがに捨てたか・・・。
ついでに・・・鶴田とは奇跡的な握手をしたが馬場とはできなかったという話を。チャンスはあったんですよ。
何しろ会話をしたのだから。詳細はやはり忘れましたが試合前、会場の隅っこでイスにふんぞり返っている
馬場さんがおりました。ちょうど壁の馬場さんの頭上辺りに必要以上にでかい「禁煙」の表示プレートが
貼ってありました。馬場さんはそのまん前で悠々と葉巻を吹かしています。幼くバカだった私は禁煙のことを
馬場さんに教えてあげなければ大変なこと(?)になると思い、意を決して馬場さんの下へ向かったのです。
私「あ、あのここタバコすったら駄目みたいだよ」
馬場「あ~、これは葉巻だからいいんだよ」
私「???・・・・・」
どうやら子供だと思って馬鹿にして葉巻はタバコじゃないんだと、わけのわからん言い訳をしたようです。
葉巻もタバコだってくらいは理解してましたが予想外の切り返しと勝ち誇ったような笑顔でまんまと
ごまかされてしまいました。そんなやり取りをしたくらいなんで普通に握手してもらうべきだったなぁと。
たぶん試合会場でブラブラしてる選手に声をかけて握手をしてもらうという行為に及んだのはおそらく
中学生以降だと思います。だから初握手はジャンボ鶴田で間違いないでしょう。(別にどうでもいいか)
その後プロレスラーとはけっこう握手してるんですが記憶が曖昧だしエピソードもさほどないし羅列しても
つまんないので割愛します。握手と関係ないエピソードはたくさんあるんですけどね(笑)