「子どもが顔を洗うのを嫌がる」って、育児中あるあるのひとつですよね。
うちの次女もまさにそのタイプで、顔を濡らされるのが大嫌いでした。嫌すぎてお風呂に入ること自体を泣いて拒否することもあり……毎日の洗顔タイムが小さなバトルになっていました。
でもとっても簡単で、しかも効果絶大な“顔洗いのコツ”を教えてもらいました(当時Xで教えてくださった方、ありがとうございました!)
それが――
「“ん”で終わる言葉を言わせる」という方法。
たとえば、
「うどんー」
「そうめんー」
「めんめんー」
「あんぱんまんー」
「かれーぱんまんー」
「めろんぱんなちゃんー」
などなど。(「めんめん」は我が家で「麺類」を指す用語です……)
この「んー」と言わせているタイミングで、顔にお湯(お水)をジャバジャバっとかけます。
すると、口が閉じて鼻から息を出す状態になるので、
お湯が口にも鼻にも入らないんですよね。
かつ、好きな"ん"がつく単語を言うことに夢中になって、顔を洗う恐怖を忘れるのか(?)、全く泣かずに、むしろ喜んで顔を洗わせてくれるようになりました。
最近では、「今日は何の“ん”にする?」なんて楽しそうに選んでくれるようになりました。
(アンパンマンのキャラクターって、“ん”で終わる名前が多いから助かる…!)
子供が顔洗いを嫌がる理由はさまざまですが、
水が目や口に入るのが怖い
濡れるのが気持ち悪い
前に吸い込んで嫌だった
自分のペースでやりたい
など、ちょっとした不快感や失敗が大きなイヤイヤにつながっていることもあります。うちは元々は嫌がらなかったんですが、一度盛大にむせたらしく、それから嫌がるように……
そんな時は、この「うどん作戦」のように、遊びの要素を取り入れると、もしかするとうまくいくかもしれません。
ちょっとしたコツで、毎日のストレスがちょこっと軽くなるかもしれません。
小さいお子さんを育児中のみなさま、本当に毎日お疲れ様です。
顔洗いタイムが笑顔に変わるヒントになれば嬉しいです。
