旦那さんシリーズ最新刊です。
遅ればせながらの感想です~。


早10作目ですね。

絵本作家としてデビューした弘一のお話は前作まででも語られましたが、いろいろあった作家デビューやらその後のゴタゴタが今作でもくわしく描かれています。

そして、年長さんになったみーくんのちょっとお兄ちゃんらしくなった微笑ましい姿やら、明彦にライバル出現!?なお話やら、弘一と明彦のラブラブ日帰り旅行やら……すごく盛りだくさんな内容になってます。

私的ツボは「ハゲシイ旦那さん」ですかね。

ハゲしすぎて怒る弘一にしょげる明彦。奥さんがちょっぴり強いくらいが家庭円満ですよね~?

とはいっても、最終的には旦那さんに甘い奥さんだな……。そんな優しくて甘いところが弘一らしいですが。


長いシリーズになってきたので未読の方は手に取りにくいかもしれませんが、昼ドラっぽい家庭ものBL、子供が出てくるお話が読みたい方にはおススメです。是非どうぞ~。

戸惑う旦那さん―お隣の旦那さん〈10〉 (セシル文庫)/桑原 伶依
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