大好きな律編の新刊です。


が。

既に雑誌掲載作であるこのお話は読んでいるし、同時収録の木佐翔太編も読んでいる……おまけに、今回は描き下ろしがなく、ちょっぴり寂しい。

詳しい感想は雑誌掲載作の時の感想を読んでいただいた方が良いかとは思いますが、簡単に感想をば。


律編はいよいよ盛り上がってきました!

高野が何かとちょっかいを出してくるのに相変わらずイライラしている律。おまけに横澤からも言いがかりをかけられ――それに、高野と横澤の関係にもイライラ。

仕事面でもイライラ。

あれもこれもうまくいかないって中で、高野との関係に変化が。

今までもアレコレされちゃってますが、いよいよ……です。

酔っ払ってイライラを高野にぶちまけ、高野も律への想いをぶちまけ――普段えらそうな高野、こんな時もなんかえらそう……。さすが高野ってところが私的にはツボでした。

酔っ払ったなかでの思いがけない進展(?)に、2人の関係がどう変化していくのかが気になるところです。

とはいっても、次のお話はもう雑誌掲載済。

こちらについては、感想を書いているので、気になる方は覗いてやってください。


で、そのお話の続きはさ来月発売のシエルに載るみたいですね。気になります。


さて。

同時収録の「木佐翔太の場合」。

こちらも雑誌掲載時に感想を書いてますので、簡単に。

高野他優秀な編集者に囲まれ、自分のあまりの普通さに凹んでいる木佐。

そんな木佐が最近気になっているのは、すご~く顔の良い書店員の雪名。

木佐はすごく面食い。

が、顔で選ぶとロクなことにならないのはいままで経験済み。

だから見ているだけでいいと思っていたのに、とある出来事から思いがけず雪名との距離が縮まって……というお話。

雑誌掲載された前編・後編がこの巻に収められているので、「続きが気になる~~~」というモヤモヤがなくて良いですよね!

恋に消極的な木佐と、想いのままストレートに行動する年下攻ってのが王道で良いですよ~。

また、気持ち面では消極的なのに、あっち方面では年上らしく……な木佐もツボでした。


木佐編は感想記事に張り付けているアマゾンさんのアフェ画像のクリック数がめちゃめちゃ多い人気作。

コミックスが出て手に取りやすくなりましたので、未読の方はぜひどうぞ。


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