以前ちらりとブログに書きましたが、最近車を運転している時にBLのドラマCDを聴いています。


家にいる間は暇があればとにかく読書。ひたすら読書。

文字がとにかく好きなんですよね~。

好きなシーンを自分の好きなペースで読めるってのがこれまたいいし。


ということで、特に音派でもない私にはドラマCDはあまり縁のないものだったのですが、最近車移動が多く、聴きたい音楽CDもなかったので、ドラマCDに手を出してみたのでした。


手持ちのドラマCDはほとんどなく、ちょっぴりですがドラマCDを買いました。

新作ではなく、結構古い作品ばかりなのですが……


まずは「フジミ」。

フジミの熱烈ファンであるのですが、ドラマCDは買ったことがありませんでした。

初購入は「富士見ハイランドへ、みんなで行こう!」。

今までか~な~り繰り返し小説を読み返しているので、書き下ろし脚本の方が楽しめるかなぁと思っての購入でした。

秋月先生の脚本と、一般公募作の脚本を元に、一発録りおろし――つまり、セリフがつっかかってもそのまま録音という、かなり大胆なドラマがおさめられています。

圭や悠季はもちろん、フジミメンバーが本当にたくさん出ていて、お話は盛りだくさん、ボリュームもたっぷり、かなり楽しいお得なモノでした。

お話の時期としてはペンシルマンションで暮らしていた頃です。


他、やはり秋月こお先生原作の「王朝春宵ロマンセ」も買いました。

原作に忠実(とはいっても、若干はしょってる部分もありますが)、はっきり時間数は分かりませんが(きっと調べればわかる……けど、ゴメンナサイ、手抜きします)、2時間くらいあるんじゃなかろうかという大作です。

千寿はめちゃめちゃ凛々しく可愛いし、諸兄は誠実で朴念仁、業平は優雅で、かなり原作のイメージ通り。

ドラマCDは時間の都合上かはしょってる場面が結構多いかと思いますが、この作品は必要な個所はばっちり入ってるし、けれど急ぎ足な感じはしなくて満足度が高かったです。

おススメ~。

ちなみに、早速「夏」のも買いました。今日届いたので、明日から聴く予定。


あともう一つ買ったのですが、こちらは買おう買おうと思って買いそびれていた椹野道流先生の「白拍子奇談」。

オリジナルの脚本なので、すごく新鮮な気持ちで聴くことができました。

おまけにお話も日々のほのぼのシーンあり、追儺(この漢字で良かったっけ!?)シーンもあり、緩急いいバランスで、かなり楽しめました。

キャラも素敵!

メインキャラ・敏生や天本、龍村、小一郎、早川さんや師匠だけでなく、司野や正路まで出てくるんですよ。

本も大好きですが、ドラマCDもきちんと先生が携わってるだけあってキラキラほんわか奇談ワールドがパーフェクトに描かれていて、かなり満足度高し。


……と、現在購入分はこんな感じですが……ほらね、最近発売のものが全然ないでしょ!?

あまり参考にならないブログ記事で申し訳ないですが、ドラマCD派ではない私も満足したお話ばかりです。おススメです。


が、問題が。

本派で今まできた私にとっては1枚の値段が高いドラマCDはやはりちょっと辛い……。

だって、1枚で何冊も本が買えるんですもん……。

ということで、最近ちょっと調子に乗って買っちゃいましたが、ぼちぼち購入ペースを考えなくてはなりません……。

ドラマCD派な妹(姉でも可)が欲しい、と、以前本を買いまくっていた時にも「BL好きな(以下同文)」と思った時と同じ夢を抱く、ちょっと財布が淋しいハルでした。