届きましたよ、応募していた小冊子が。

幻冬舎さんの雑誌「リンクス」でアンケートハガキを出すともらえるというので、応募していたのです。

「リンクスmini vol.6」です。

桐嶋リッカ先生の「蜜と禁断のエピローグ」と、椹野道流先生の「夜の乱入者」、それと私は未読の妃川螢先生の「奪われる唇」の番外編SSが収められています。

各作品とも小説は4ページと短く、miniとあるようにすご~く小ぶりな小冊子で、届いた瞬間は「何っ!?」と思いましたが、いやいや、予想よりも満足感あり。


「蜜と禁断のエピローグ」のは、本編その後のお話で、ラブラブで甘甘な生活を送っているかと思いきや、小悪魔・刹那に翻弄されまくっている古閑がとある行動に出る……というお話です。

相変わらず刹那に振り回されている古閑ですが、今後もきっとずっとそうなんだろうなぁ。

可愛い刹那のワガママっぷりがなんとも良いですよ~。


「夜の乱入者」はメインカップルのお話ではなく、気になっていた脇キャラ2人の関係について書かれたもの。

そうか、やっぱりそうか。

いえ、2人が甘酸っぱい関係だというのが「やっぱり」なのではなく(いや、それもやっぱりではあるのですが)、喫茶店を経営している八柳の性格が「やっぱり」なのでした。当たりはソフトで優しい感じなのですが、ただそれだけではない奥深い男でした……。心の内ではいろいろと考え、お気に入りの里空をどう手に入れようか企んでいる八柳が、恋の駆け引きをしているようで翻弄されている様子がグーです。


「奪われる唇」は未読なので、イマイチ出てくるキャラ達のことが分からず戸惑いましたが、なかなか個性豊かなキャラ達のようですね。3カップル出てきます。バレンタインデー絡みのお話です。


すごく薄くて小さな小冊子ですが、アンケートに応募するだけで貰える、おまけにえらく素早く対応してくださったことを考えると(応募系の小冊子はえらく待たされますからね~)、なんだかお得感いっぱいです。また機会があったら応募しようと思います。

幻冬舎のスタッフの皆さん、ありがとうございました。

あ、もちろん内容もグーですよ~。