椹野先生の同人誌、待ちに待った「いばきょ」編です。

初の「いばきょ」本であるだけでも楽しみにしていたのですが、なんとなんと! 「メス花」の彼らも登場、もちろん楢崎も出てくる、えらくスペシャルなお話でした。

ああ、私が愛して止まない彼らがいっぺんに楽しめるなんてっ!

それも、ちらりと出てくるだけでなく、ちゃんと彼ら(全てのキャラではありませんが)が絡むなんてっ!

素敵すぎます、椹野先生っ!

どう絡むのかは……内緒の方が良いのかな!? ネタばれですかね?


ということで、以下ちょいネタばれ感想。ご注意くださいませ。


出会うとしたら、マンションか職場である大学病院のどちらかですが、大学病院で、でした。

ものすごくあり!な設定で納得です。

楢崎が研究のため出入りする法医学教室に、楢崎の子分……違った、弟分である京橋くんが出入りすることに。

そこで、篤臣と楢崎、京橋くんがおしゃべりしているのですが、ばらされたくないネタをいろいろとばらされた楢崎があたふたしている様がツボでした。楢崎ファン必読です。

京橋くんは今後篤臣のところで研究をすることになるのですが、ちょっとおっちょこちょいな京橋くんを面倒見の良い篤臣が優しくフォローしまくるんだろうなぁと想像すると楽しい~。その様子も今後読んでみたいなぁ。本編ではなかなか読めないでしょうから、是非同人誌で!


さて、このお話にはもちろん茨木さんも出てきますよ。おまけにアホダンナ・江南も!

彼らの普通の生活の様子が描かれていて、「あぁ、日々彼らは普通に共にいるんだなぁ」と読んでいてほんわかします。同人誌の醍醐味、ですよね。このほんわかは。


「いばきょ」ファンはもちろんのこと、「メス花」ファンも、両作共通キャラの楢崎ファン必読の同人誌でした。