- 今月発売の「小b」では水瀬先生の作品が大満喫できます。
- それも花嫁ものですよ~。
- 私同様、花嫁もの好きな方、是非どうぞ~。
まずは「花嫁なんかになるもんか」。
今まで大切に育ててくれた大好きな兄の貞操の危機!?
援助する代わりに兄のバージンを要求してきた兄の親友・甲斐に、自分が代わりになる!と宣言した千里。では「花嫁になれ」と甲斐に言われ……
オレ様と高校生カップルです。
オレ様といっても水瀬先生の人気キャラ・貴砺ほど甲斐はキョーレツではなく、もうちょっとソフト。千里は兄大好き~!な、優しくいつも一生懸命な可愛い子。どちらも私好みなタイプです。
兄の代わりにひとつ屋根の下で共に暮らすことになるという、ひとつ屋根の下もの好きな私の心をまたまたくすぐりました。同居(同棲)ものっていいですよね~。
また、大人たちの思惑や、千里には知らされていなかった事件のこととか、テンポよく読み進められました。特に甲斐の企みが読みどころでしょうか。オレ様が意外と健気で、だんだん可愛く思えてきますよ~。
一応読みきりですが、兄が絡んでいろいろと波乱がありそうな今後のお話も読んでみたい! たぶんノベルズになるでしょうから、出たら買いますよ!
さて、この他にもう既に店頭に並んでいるそうな(私は明日ゲット予定)新刊「身代わり花嫁の嘘と恋」のSSも収められています。
本編のその後のお話なので、ネタばれが嫌な方は新刊を読み終わってから読むことをおススメします。
が、ネタばれはそんなに気にならない私はいそいそ読みました。
「花嫁なんかに~」と同様、社会人×高校生という歳の差カップルのお話ですが、こちらのお話はすごく紳士で優しい、甘い言葉を囁きまくる甘~い攻でした。
うわ~、水瀬先生のお話でここまで甘い攻は初めてかも。本編もすごく気になります。週末の一番の楽しみです~。
花嫁もの、年の差カップル、オレ様攻がお好きな方、雑誌掲載なので強くはおススメできませんが、機会があったら是非どうぞ。
- 小説 b-Boy (ビーボーイ) 2009年 02月号 [雑誌]
- ¥720
- Amazon.co.jp