木下けい子先生の新刊です。


  最初から、俺は身代わりだったのか? 俺は

  父の葬儀の夜、大学生の大和は印象的な男と出逢う。彼は名乗ることなく、

  気になる言葉を残していった。「息子さんですか、よく似ていらっしゃいますね」

  と。数日後、大和は思いがけず彼と再会を果たすのだが……

  月明かりの下、ひそかに恋が始まる――


↑背表紙あらすじより↑


静かでしっとりした、切ない恋物語がお好みの方におススメ。

父の葬儀の夜に出会った、印象的な男性との関係を描いた表題作。

そして、10年ぶりに再会したワケありな男との交流を描いたお話が収められています。

どちらも切ない、木下先生の絵柄にぴったりなお話です。

表題作の方が年下攻のクールで謎めいた受。で、後半のお話が同級生ものです。

それらキーワードがお好きな方、切ないお話がお好きな方は是非。



君によりにし (ミリオンコミックス) (ミリオンコミックス 22 Hertz Series 54)/木下 けい子
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