「小説b-Boy」11月号に掲載されている、私の大好きな作品です。


「月にむらくも、花楓」は、「月にむらくも」シリーズの最新作です。


紅塵に身請けされて幸せに――いや、紅塵と一緒にいれて幸せでしょうが、様々な事件に巻き込まれて大変な――元娼妓の豆。娼妓時代にお世話になった人から赤ん坊を預かることに!?

それが2人の危機の始まり!?

紅塵に冷たくあしらわれた豆――これから2人の関係はどうなっちゃうの!?


というお話……か? 

ネタばれをあまりせずにあらすじ説明をするとこういう感じです。

まだ今回は前編。続きが気になります~。

ハラハラドキドキする展開ですが、相変わらず甘いお話です。大好き、このシリーズ!!


さて、今回の「小b」には玉木ゆら先生の作品がもう一つ。

モバイルサイトの方でおなじみの「ポチとタマ」も載っています。

こちら、舟斎文子先生がコミカライズを担当されていて、漫画も楽しめるお得版。モバイルに載っていたお話のコミカライズです。

あ、玉木先生が書かれた新作小説も載ってますよ! 

ということで、この雑誌で「ポチとタマ」は2作も楽しめます。

モバイルサイトのお話を読んだことがないという方のために説明すると、ポチという世話好き一途なワンコ攻とタマというネコっぽい(どういうところが?と言われると困りますが……)受カップルのほのぼの生活の様子や、2人が結ばれるまでの過去を振り返ったり、両想いとなっても抱き続ける不安などが描かれたお話です。ベースはほのぼのラブなので、そういうお話が好きな方は是非!


漫画家シリーズSSと、このお話目当てで「小b」を買ったのですが、満足・満腹になりました。

あ、でも、これらは合わせても雑誌の3分の1くらいのページ数。

他の作品も追々読んでみるつもりです。気になる作品がいくつかあったので。

雑誌ってお目当ての作品しか読まないってことも多いのですが、雑誌掲載作をたまたま読んで好きになるって作家さんもいるので、ちょっと期待です。


小説 b-Boy (ビーボーイ) 2008年 11月号 [雑誌]
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