夏コミ新刊です~。大好きな椹野先生です~。


「作る少年、食う男」「執事の受難と旦那様の秘密」の番外編同人誌です。

このシリーズも好きなんですよね。

受と攻は真面目で地味目(失礼!)ですが、私はそういうところもお気に入りなのです。

本編を読んでない方にはネタばれになっちゃいますので、以下感想にはご注意ください。




無事「結婚式」にあたる「帯の儀」を終えた二人の半年後のお話です。

ハルはウィルフレッドの奥方となり、相変わらず忙しい日々を送っているようです。

普段は華美なものを好まないウィルフレッドですが、愛するハルを着飾らせたいと高価な服などを用意してくれて――うーん、人並な感情はあったのですねぇ、ウィルフレッド。

多くのもの――物質的な面だけでなく、精神的にもウィルフレッドにたくさんのものを与えてもらっているハルは、ウィルフレッドにある贈り物をすることを思い付き……というお話です。

甘甘~。満足感たっぷりな甘甘新婚生活編です。

ハルの健気さも良いし、ハルがちょっといなくなったらウロウロ探し回るウィルフレッドも可愛い。贈りものを贈る方も贈られる方もすごく嬉しい気持ちがいっぱいで、読んでいる私もハッピーにしてもらいました!

また、「執事の受難と旦那様の秘密」でお馴染みのフライトとキアランも登場して、楽しませてもらいました。主人カップルが質実剛健カップルな分、こちらで華やかさをフォロー。


小説部分15ページ2段組のお話ですが、本の厚みから考えると内容は丁寧で充実した感じがします。お得です~。


大好きなこのカップルのお話がまた読めてハッピーでした!