- ウチのブログのコメント欄で話題にあがっていた作品です。
- 真上寺しえ先生の作品って好きなんですよ~。実は全作品読破しているのです。
- で、今回の作品も読みました。楽しませていただきました。
- が。
- コメント欄にも書きましたが、とある理由から感想を書かずにいたんですよね。
- その理由は……最近ルビー文庫さんで貴族ものを立て続けに読み過ぎて、ちょっぴり食傷気味だったから!です。
- 作品は面白いんですよ~。
セレブな親族の悪ふざけによって女装させられ、パーティーに連行された
大学生の祐希は、なぜか会場で「男」にモテモテに…。それが嫌で必死に
逃亡し、気を抜いて女装を解いた途端、その姿を世界的企業の社長にして
美貌の貴族様(!?)である隆彰に見咎められてしまう。焦る祐希に対し
正体をバラさない代わりにと隆彰から持ちかけられた条件は、期間限定の
婚約者になって彼の≪領地≫とやらに乗り込むことで…!? 「君は僕が
見初めたんだ。世界一幸せになる義務があるんだよ」美形貴族社長様と
庶民派大学生の身分差ロマンス![]()
↑背表紙あらすじより↑
女装ものですよ~。
「女装が似合う男性っているはずないじゃ~ん」と以前の私は思ってましたが、最近テレビ番組とかで女装した男子高生とかを観る機会か度々あって、その認識を改めました。可愛い人がたくさんいますよねぇ。
この作品の主人公・祐希はそんな彼らのさらに上をいっているようで、親族の集まりで賭けマージャンで負け、罰ゲームとして女装してパーティーに乗り込むのですが、男と見破られるどころかモテモテとなってしまう有様です。
たまたま祐希が男性であることを知った貴族で社長の隆彰は、それを盾に「自分の婚約者となって家族に会ってほしい」と言いだします。とある事情から、婚約者を連れて帰らなきゃいけないと。
それを了承せざるを得ない状況に祐希はなるのですが……
女装はバレないのか?
これが一番の読みどころです。どうなるかは作品でどうぞ~。
貴族らしくパーティーなど晴れがましい場があったり、乗馬シーンがあったり、執事がいたり。華やかなお話好きな方におススメです。
また、高貴な立場にいる人たちの間にいても遜色のない……というか、それ以上に内面からの輝きをもった優しい祐希という存在も読みどころです。
貴族で社長というセレブで大人な隆彰が、普段はステキな大人~って感じなのに、祐希のために激しい怒りを見せたり、祐希に甘えたりと、ちょっと違う面を見せたりするのも魅力です。
さて、ウチのブログで度々コメントを寄せて下さるトムさんから、この作品についてステキな情報を頂きました。
ルビー文庫の携帯サイトの企画で、読者が考えるステキなセリフ募集っていうのがあるのですが、この作品でそれが取り上げられているっていうのです!
教えていただいて、携帯サイトの方を覗かせていただきました。
ふむふむ、あのセリフかぁ。
自分の萌え心を込めたセリフが作品に取り上げられるってすごく羨ましい~。
これについては、あとがきとか帯とかに全然記載されていないので、本は読んだけど知らないって方も多いのでは!? 気になる方は携帯サイトにGO!ですよ。
有益な情報をありがとうございました、トムさん!
そして!
コメントでこの作品について問い合わせてくださったえれふぁんとさん、感想を書く情熱をありがとうございました! ちょい感想が遅くなりましたが……もう読まれた後かな? また遊びにきてやってくださいませ。
- 貴族様と愛のワルツを (角川ルビー文庫 101-9)/真上寺 しえ
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