ここ最近読んだ作品で感想を書いてない作品に、私的クリーンヒットな作品がないので、以前読んだ作品からピックアップ!
ブログを書きはじめた当初、絶版だったこともあって、詳しくは取り上げてませんでしたが、大好きな作品なのですよ。で、今月文庫化して再び書店で買いやすくなることもあり、是非是非取り上げたくなりました。こういう作品は結構多いんですよね。
ただ、文庫を読んでいるわけではないので、その点はご注意を~。


  ハンサムな大学助教授・祐一郎と恋に落ち、一緒に暮し始めた17歳の真尋。

  慣れない家事に奮闘し、夜のお務めに胸をドキドキさせる毎日は、真尋が

  夢見ていた愛する人との温かな暮らしそのもの、のはずだったが……!?

  遊びに来た男子学生にセクハラされたり口説かれたり、仕事を理由に

  構ってくれない祐一郎には浮気疑惑まで浮上して! 一途で健気な新妻・

  真尋の新婚生活の行方は?


↑新書版背表紙あらすじより↑


私の大好きな新妻ものです。

それも幼な妻!

17歳の可愛い子ちゃんが、愛する旦那様の為に頑張ってる姿が健気で良いのですよ~。

すごく清純ちゃんでスレてない真尋、世の中のことに疎くて、旦那様・祐一郎が言うことが全て! で、祐一郎はそんなウブな真尋に「新妻の勤め」をいろいろと教え込みます。

……騙されてるよ、真尋ちゃん……。

けれど、すごく幸せそうなので、それも良し!

ウブな真尋をいいように言いくるめてる感はありますが、病弱な真尋のことを気にかけ、目一杯愛している祐一郎の姿も良いですよ~。


そんなラブラブな新婚生活とともに、注目すべきは真尋の素性でしょうか。

17歳の男の子が学校にも行かず、新妻してるって一体……?って感じですが、読んでいるうちに明らかになっていきます。

また、真尋が言い寄られたり、祐一郎に浮気疑惑が、など読みどころ満載です。


あ、新婚生活がオシャレなマンションとかでなく、昔ながらの日本家屋ってところも私的ツボです。ちょい和テイストです。

病弱な良妻真尋の雰囲気にピッタリです。


可愛くて健気な受、知的な大人攻、新妻ものがお好きな方は是非~。


ちなみに、この作品の続編もあります。「新妻きらきら日記」です。文庫化されるのかはまだ分かりませんが、きっとされるはず~(希望)。そちらも良いですよ~。


とかいいつつ、発売日はもう少し先だった……。もうちょっとお待ちくださいね~。


新妻ふわふわ日記/雪代 鞠絵
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