今、コミコミさんのHPをチェックしていたら、坂木司先生の「青空の卵」が「今日のおすすめ」に載ってました。
非BL作品なのに!!!
コミコミさんはBLメインのネットショップさんなのに!!!
確かにこの作品、「ダ・ヴィンチ」のBL特集の時にBL風味の作品として取り上げられてはいたのですが。
これ、れっきとしたミステリ作品。ひきこもりのプログラマーが探偵役で、語り手はその友人の外資系保険マン。この友人、ひきこもり君と超仲良くて、彼のことをいつも気にかけている尽くす君(尽しまくる人)。このべったりな関係がBLテイストなんでしょうね。
私、か~な~り前にこの作品を読んでいて。BLを読み始める前だったこともあり、そんな空気をまったく感じなかったのですが。そうか、今読んだら萌えるのかもしれません。
ミステリ作品として、そして、心に傷を負った青年がそのトラウマを乗り越えていく心の成長物語でもあります。おススメです。
といいつつ、細かい内容を忘れてしまったので、読み返してみます~。

ちなみに、このシリーズは3冊出ていて、「青空の卵」「子羊の巣」「動物園の鳥」の順です。
非BLなのに思わずコミコミさんのスタッフさんが取り扱っちゃう作品、気になる方は是非!


青空の卵 (創元推理文庫)/坂木 司
¥780
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