- 今朝のブログで「ワタシの初BLは……?」と書きましたが、
- 思い出しました!
- 蔵王大志さんの「恋は異なもの妙なもの」だと思います。
- この方、BL以外の作品を「つだみきよ」名で出されていて、
- 「革命の日」や「プリンセスプリンセス」で有名ですよね。
- 私が会社の後輩に、「花ざかりの君たちへ」などの男女逆転もの(?)が
- 好きだと言ったら、「革命の日」を貸してくれ、それをきっかけに
- 蔵王大志先生を知りました。
- で、好きな絵柄だったこともあり購入したんですよ。
もともと現代文学を中心に学んでいたこともあり、その中で同性愛の作品って
読む機会が多かった私。
吉田修一さんの初期作品が好きなのですが、そこには必ずといっていいほど
同性愛者の男の人が登場しますし、他にもどぎつい同性愛者のお話を書く
方もいらっしゃいましたので、BLには抵抗は全くなく、楽しく読むことができました。
で、気が付くとBLばかりを読み漁るようになった……と。
さて、私の記念すべき初BL作品の内容は……
活気に満ちた春、田村柾文は怖れおののいていた。
彼の見る予知夢は百発百中で現実となる。そんな彼が最近見た夢は、
とてもキモチいいHな夢。だがなんと、相手が男だったのだ……。
そして、夢に怯えながらも高校に入学した彼の前に現れたのは――!?
予知夢で見た相手・西和が目の前に現れたのに動揺した柾文。
「ホモになりたくない~」と彼を避け続けます。
けれど、避ければ避けるほど西和は柾文につきまといます。
あまりのしつこさに柾文は避けている理由を西和に告げるのですが……
というお話。
久々に本を手に取ってみて思ったこと。
……私って最初からワンコ攻めが好きなのね……。
好きなタイプの攻めだったからこそ、ハマったのかもしれません。
で、受けは綺麗で優秀でちょっと気が強い系。
これも好きなタイプ。
ラブ度が高く、ほどよく笑える楽しい作品です。
ちなみにこの作品の二人の初Hの様子が「主のおおせのままに」に
収められています。
こちらの本、蔵王大志先生の他のコミックスに出てくるキャラたちのその後や
新たに登場するカップルのお話など、盛りだくさんな内容でお得です。
美しい絵柄、楽しいお話、高校生ものがお好きな方におススメです。
- 恋は異なもの妙なもの (ディアプラスコミックス)/蔵王 大志
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- 主のおおせのままに (ディアプラスコミックス)/蔵王 大志
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