「愛と仁義に生きるのさ」のスピンオフ作品です。
「愛と仁義に~」の感想は↓
http://ameblo.jp/hal-405/entry-10043472128.html
気になっていた悠の弟・透編です。
兄の悠とクリーニング屋を営む三佐和透は、純情な兄と違って女好き。
ある日、兄の恋人の秘書・新海聖司を見かけて、その眼鏡美人っぷりと
サドっぷりに惚れ込み、猛アタックを開始する。
Hまでは辿り着いたものの、聖司はあくまでもそっけない。
実は聖司はヤクザの組長の息子。
思い悩んだ挙句、透がとった行動とは……!?
「親分、息子さんを俺にください!!」
史上最強の”嫁”、ついに登場!
前作の「愛と仁義に~」では、任侠映画好きの兄・悠がヤクザのような長嶺に
惚れるというお話でしたが、こちらは本当に惚れた男が組長の息子。
すごい流れですねぇ。
前作では軽~い男ってイメージだった透ですが、本作ではすごくいい男として
登場しています。
もともとの素質や生まれ育った環境が透を一本気ないい男にしたのでしょうが、
愛する人、どうしても手に入れたい人を見つけたことで、透がぐーんといい男に
なりました。
そんな透に惚れられる男が、美人秘書・新海。
悠に「サドだよ、あの人」と忠告を受けたにも係らず、透はそのクールな美貌と
態度にメロメロです。
それまでいろんな女の子と付き合っては来たけれど、こんな気持ちは初めて!
と、猛アタックする透が良いですよ~。
そして、それをクールにいなす新海。まさにツン様です。
このツン様、思うところがあって、自分に想いを寄せてくる透にツン度をさらに
倍増して突き放してきます。
さて、こんな最強のツン様を透はデレっとさせることができるのか?
また、組長の息子である新海をどのようにして手に入れるのか?
透の漢気(おとこぎ)をご覧ください!!
前作の主人公である兄・悠も漢気溢れるヤツでしたが、今作の二人も
すごく漢ですよ~。
おまけに、新海父や新海の教育係の富樫という、ほんまもんの漢も登場。
仁義溢れるお話がお好きな方、ツンデレ様がお好きな方、綺麗な秘書が
お好きな方、一途な年下くんのお話がお好きな方、是非どうぞ~。
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