昼間のブログで「鬼畜メガネ男子で白衣なら完璧」という記事を見て、
思い出した作品、それが 本庄りえ「化学室へどうぞ」です。

  いろんなことを教えてくれる化学の芝浦先生に会いたくて、

  誰も来ない科学部の部活に一人参加する浩祐。

  芝浦先生のことが好きなんだと気がついた直後、

  化学部が廃部になると聞いて……


見事に↑の条件に当てはまるのが芝浦先生です。

鬼畜度、かな~り高いと思いますよ。

純な浩祐にいろ~んなことを教えまくります。

試験管、手を縛る、薬、目隠し、ゴムで縛る、放置……

いろいろやっちゃってます、この先生。

ワタシ、あんまりハードなのが好きでないので、

あまりこの手の作品に免疫がなく、

ウワッと驚きながら読み進めた覚えがあります。

読んだの、結構前なんですよ。

で、その読んだ本はビブロスから出たものだったのですが、

今はリブレさんから新装版として

「化学室へどうぞ」「続・化学室へどうぞ」の二冊をまとめたものが

出されているそうです(画像がでてこなかったのですが残念)。

そして、完結編の「化学室へどうぞ//未来版」が出ています。

鬼畜先生を追いかける浩祐、最後は彼を捕まえられるのか?

「続」が中途半端なところで終わっていたので、

気になっていたのですが、リブレさんとして復活されて、

無事に最後まで読めて嬉しいです。


リブレさんからの「化学室へどうぞ」を読んでいないので、

この本にどの作品が収められているのか分からないのですが、

たぶん私が好きな浩祐の兄・朱里と浩祐の友人・小林のお話も

入っていると思います。

弟を溺愛する朱里に言い寄る小林には実は秘密があるのですが、

それを受け入れる朱里に、く~っとなります。

芝浦×浩祐カップルが濃い~分、朱里達で癒されるというか。


「鬼畜メガネ白衣男子」がここのブログに来て下さる方の好みに

あっているのかは謎ですが……。

鬼畜キャラの基準がイマイチ分かっていない私でも

「うん、コイツは鬼畜!!」と胸を張ってご紹介できる攻めサマです。

お好きな方、どうぞ~。



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