今月は新しい本ってあまり読んでいません。
本で部屋がいっぱいになっているので、
好きな作家さんのものか、すごく気になる本しか買わないようにしている
せいもあるかと思いますが……。
なんだか最近ツボな作品が少ないのが悲しいです。

そんな中で購入したのが

鈴木ツタ「あかないとびら」

絵はそんなに好きなタイプでないのですが、

「hand which」がけっこうツボだったので購入。


大学時代の後輩がゲイで、おまけに自分のことが好きだと聞いて避けていたのに、

自分の仕事を手伝わせるために呼び寄せる鬼畜な先輩。

そんな彼が大好きで、妄想しまくりのエロエロな後輩。


王子のようなモテモテ男と、

そんな彼のことを高校時代に好きだった女の子に惚れていたせいで

王子について詳しい地味な主人公。


……鬼畜度が高い話って好きじゃないはずなのに、

なぜかツボに入ってしまいました。

エロエロな後輩は可愛いし、

柔らかな雰囲気の王子が実は鬼畜キャラなところとか。

書き下ろしもグーでした。

変態が集まるマンション、私も住民になりたいです。


あと、カバーを外すと……というお楽しみが今回も健在だったのも

嬉しいところです。

たま~にカバーを外したら、その中身がカバー絵とは違うっていう

作品がありますよね。

なんとなく得した感じがするのはワタシだけでしょうか?


あかないとびら (バンブー・コミックス 麗人セレクション)/鈴木 ツタ
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