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妊活をすることにした

もっと幸せになれるかもしれない

4月5〜6日

クリニックから移植中止の連絡がないから、たった一個の受精卵は課金制のタイムラプスとかいうところで、なんとかやっているんだろう。


4月7日

移植の日。13時から移植とのことで、仕事を中抜けし、クリニックの近くで、ラーメンを食べる。

味は好みであった。白ネギ多めが良い。チャーシューもとろっとした角煮ではなく、ほどほどに赤身肉になっているのが良い。時代に流されないラーメンといった感じがする。ただ、こういうスープ並々系て、スープに指とかつかずに運搬できているかが、心配になる。


程よい時間になったのでクリニックへ。

わたくしは一番最後に呼ばれた。まず院長との面談。

胚がグレード3の7細胞となったことを知らされた。

グレード3て微妙やな。しかも7細胞て、偶数になれてないけど良いのか?わたくしの心に、暗雲が立ち込める。

しかし低AMHのわたくし、今周期の受精卵はこれしかない。

大人しく移植を待つ。

そして、いよいよ移植。

相変わらず洗浄が痛い。そして、チューブで受精卵らしきものを挿入される。なんかしんどい。

しばらくして終わった、と、思ったが、なにやら培養室の方と医師が話し込んでいる。どうやらチューブに受精卵が残っている模様。

チューブに残っているって、わたしの受精卵は大丈夫なのか?子宮に行く気がないのか?というか、取り残されて干からびたりしないのか?

その干からびたかもしれない受精卵は、もう一度体内に挿入されることになった。今度は一応成功した模様。


その後、ベットで20分ほど休憩。

いきなりお腹と腰が痛くなる。これは多分子宮が収縮している。卵を全力で追い出したかかっているに違いない。看護師に痛み止めをもらおうか迷っているうちに、痛みが治る。これはもう卵が出てしまったということであろう。

今までの労苦と約50万円の治療費用は、一瞬で灰と化した。

これほどまでに、一瞬でなくなる大金の使い方てありますかね?FXとか?虚無感だけが残った。