私が妊活をしようと思った理由② | 妊活をすることにした

妊活をすることにした

もっと幸せになれるかもしれない

(①より続く)

結婚してから任された新たな仕事が大当たりし、クッソ忙しくなった。

新婚妻がクッソとかいうのもどうかと思うが、クッソ以外に適当な言葉がない。

「たいそう忙しいざます。」とか、そういう表現ではぬるすぎる。

クッソ忙しいのだ。

 

そのようななか、わたしは思っていた。年も年(アラサーとアラフォーの境くらい)だし、早く子供をつくらなければならない。


だが、夫は、わたしと長いこと付き合っているし、もう若くないし、そういうことについて、どうでもよかったのだと思う。大してなにもしてこなかった。

わたしも、クッソ忙しくて、別にそっちがその気ならよいが、あえてこちらから何かする気も起きなかった。そんな時間があれば寝たかった。


結婚して一年が過ぎた。

仕事は忙しくなる一方だ。

同時期に結婚した人は子供ができた。

こちらは、この頻度で子供ができる訳もない。

周囲がわたしに気を使っているのは痛いほどわかる。きっと聞きたいだろう。

「子供はまだできないのかね?」


しかし現代の日本においては、「なんで結婚しないの?」とは聞いてもよいが、「なんで子供ができないの?」は、決して聞いてはいけないとの認識のようだ。


なんで結婚しないの?より明快な回答ができるのだが。

 「夫にやる気がないからです。そしてわたしが眠いからです。」