面接終わって図書館前の広場の椅子から撮った、似合わないスーツと革靴の、自棄っぱちな俺の足。
また卑下卑下病が出てしまった。もうやだこんな俺。
似合いもせんスーツとネクタイに革靴で、面接に行ってきた。JP。
二輪による郵便配達業務or軽四による小包集配および営業。
前者は当初6時間雇用契約で週6、それをこなせると判断されたら8時間で5日。後者は朝番遅番休みのローテーション。
二輪はカブではないが郵便配達仕様赤バイクだそうで、ギアあり。
俺はギアのバイクは未経験なので事故って迷惑かけるのも嫌だし、軽四志望にしておいた。
だが集配だけなら不規則な時間でも対応する自信はあっても、面接官は俺の不安である営業未経験を抉る。
そこへ来て俺は自身を過剰に虚飾する嘘が性格的に吐けない。
面接官にさえ「あんた正直な子やねぇ」と呆れられた。
自信がないのはわかってる、最初にやる気が見たかったと云われる。
どうやら俺は先にネガティブ要素を出しておかないと自分を誉めることに抵抗があるようだ。なんてめんどくさい男なんだろうか。
結果は月末までに郵送で届くが、多分ダメだ。
誰が面接官でも、俺が面接官でも、この業務でこんな奴雇わん。
死んぢゃえ俺。みんな俺を諦めてくれ。
