「まだ」買ってはいけないという最大の理由が、
オンラインと名乗っていながらオンラインの最大の楽しみである対戦モードがまともに遊べないという点だ。
すでに被害報告やプレイムービーも2chやニコニコなどにあがっているようだが、とにかくひどい。
2-4人で同一の配列のマップを選んだキャラで同時進行で掘り始め、タイムアップ時点で一番スコアの高い人の勝ちというルールなのだが、
掘ってもブロックが消えない。
判定が残ったままなので動けない。
ゆえにブロックをどけようとさらに掘るが、やはり消えない。
10回ほど掘るとようやく消える。
しかし移動の反応も遅い。
よって横掘りが致命傷足りうる。
で、6日。
ちょっとは改善されたかなと思って繋いでみた。
対戦相手、アメリカ。無理。
対戦相手、韓国。無理。
対戦相手、カナダ。無理。
対戦相手、イギリス。無理。
対戦相手、日本。うーんやっぱりちょっとつらい。
対戦相手、日本。快適に戦える相手と初めて出会う。
先ほど「ちょっとつらい」だった日本人をセッションに呼んでみる。
しかしやはりラグラグになってしまう。抜けられてしまった。
マイクの使える人だったので、回線環境を聞いてみた。フレッツ光だとのこと。
うちもフレッツ光だが、やはり回線相性ってのが大きいのだろうか。フレンド登録を申し入れた。
昨日までのが嘘のようにサクサクと快適に掘れる。
ただ、プレイは快適でも勝負は実力差があり、相手に悪いことをしたかな。
一応はおそらくバンナムが意図したとおりの対戦を楽しむことができたので、ソロマッチの感想を書いてみる。
ソロマッチは2-4人の個人戦で、全員が同一配列のマップを同時に掘る。
画面中央は自分、右側には参加者の縮小画面が表示され、状況を常に確認することができる。
複数のプレイヤーの進行状況が同一画面内に収まるときは、半透明の相手プレイヤー位置が表示される。
この中継画面とリアルタイムゴーストのデータのやりとりが過負荷を生んでいるのかもしれない。
ライブカメラは楽しいが、掘りに意識を集中してるとそちらを見ることはできない。参加を放棄すればあるいは見ることはできるだろうが、それは自身がつまらないしメンバーにも悪い。余裕を持って見られるレベルになれれば楽しいかも。
リアルタイムゴーストもマップに影響を与えるアイテムが存在する以上あまり参考にはならない気もする。
極端なことを云えば、ビシバシチャンプオンラインみたいに途中経過は1秒単位くらいで拾ってスコアと深さのデータだけもらってというものでもよかったのではないか?
妨害アイテムも、ジャストタイミングで狙って使うようなものではないから、そこで使ったという情報をその1秒ごとに乗せて送ればいいのに。
ただ、それやっちゃうとライブカメラの楽しさはなくなっちゃう。しかしまともにプレイできることを前提にすべきだと思う。
オフライン同様、アイテムがあるが、対戦用妨害アイテムが追加されている。
相手の画面内のブロックをランダムで白○、茶×、クリスタルに変えて相手のミスを誘発させるものだ。死ぬと減点1万点。
ボイスチャットが使える相手との対戦なら相手の悲鳴が聞こえてくる。それはそれは痛快なものだ。マイクは絶対あったほうが楽しい。
勝敗はスコアでつけられる。掘りの深さではない。とはいえスコアのシステムを理解するよりはとりあえず深く掘ったほうが稼げるというのはあるが。
コースは4コースあり、ホストが部屋を建てるときに設定するのだが、メンバーが入った状態や1戦終えたあとに変更できない。
別コースを遊びたいときやタッグ戦に切り替えたいときは部屋を崩さなければならないのは面倒だ。
オンラインで対戦はできるのにオフラインで対戦できないのはもったいない。
簡単な接待ゲームとしても良好な素材なだけにもったいない。
タッグ戦だって同一ハードからチーム単位でエントリーできてもいいのに。
いろいろ惜しい。だからまだ買うべきじゃない。俺は買っちゃった。
9日には斑鳩が配信されるらしい。MSポイントがもう300しか残ってないよ・・・