で、続く売却候補ですが、

メガドラ、メガドラ+メガCD(不調・音がぐわんぐわん)+32X。全部売っちゃっていいや。

これらはソフトを10円で売ってしまったのでちょいとばかり処分しづらいです。ガントレットがひとつだけあるので抱き合わせで出せばあるいは?

ガントレットはアタリの出したマルチプレイのRPG要素の強いアクション、なのかな。

その移植版、オリジナルはXBOX360LiveアーケードやPS2のゲーセンUSAなどで遊べますが、

ゲーセンUSA ミッドウェイ アーケード トレジャーズ
¥4,625
Amazon.co.jp


メガドラ版は特殊な事情で評価が高いのです。

販売はアタリの日本子会社テンゲン。このテンゲンというところ、マニュアルで遊ぶことで有名で、マニュアルのそこかしこにくだらない駄洒落を散りばめたり、直訳センスがアレなのをそのまま出したり、なんつーかアレなんですわ。

もちろんそれだけじゃないですよ。家庭用移植にあたって、マルチプレイ以上に面白いシングルプレイを追加しようとクエストモードを追加してあるのです。4つの属性の塔を攻略してからラストダンジョンに挑むクエストモードは、近年のリメイクされたガントレットに大きな影響を与えたとも云われているのです。BGMもかっこいいしね。

その他諸々は売っちゃったし(空牙とか宇宙戦艦ゴモラとかシルフィードとか忍者ウォーリアーズとか、気になるのはあったけど、結局遊ぶ暇がなかったのよね)、買いなおす気力もないしで、たった1本のために押さえておくハードにしてはメガドラは大きすぎるのです。

メガドラ2ならあるいは、だけど、今買うべきものじゃないし、さらにいまさらメガCDや32Xまでとなるとなおさら手が出ないし。

ならメガドラともサヨウナラ、思い出をありがとうでお別れすべきかと。


サターンのときの本体+ソフトではなく、ソフト+本体というゴミの抱き合わせで出してみますか。

最悪ダメでもメガドラはわりとハードオフでも見るしね。


FXが3台あります。一部のソフトを落札するために抱き合わせで購入した結果増えてしまったものです。これもダブりトリプりソフトを処分し、さらに興味のないものを処分してしまったあとで、さらに剥き身状態というかなり厳しい状況です。

1台は抑えておきたいと言う気持ちもあります。というのも手元に残したソフトを遊ぶために必要だからです。

手元に残したソフトは、チャチャ、お嬢様捜査網、紺碧、チームイノセント、チップちゃん、ゼロイガー、ブルブレ、ルナドン、ルルリ・ラ・ルラ、とりあえず面白そうと思わない奴は売ってしまいました。それとは別にきゃんバニ、ユナ、ドラナイ4、ぴあきゃろ、メガパラIIも残しましたです。リリス様の信者でした。懐かしい思い出だ。

中身がよくわからないサンプルと書かれたCDや体験版、雑誌付録、店頭デモCDなどが6枚あるので、これをつけてもいいかも?

ケーブルは汎用の両側ビデオケーブル(S端子も可)でOKなのでどうとでもなります。

データ管理は本体メモリ+本体の4倍の外部メモリーユニットなので、たくさん持っている必要はないかも。なら回してもいいか?

本体3台に対してコントローラが4つ。一人で遊ぶなら一つでいいのですが、云わば萌えスノーブラザーズ(AC/MD/GBで出ている固定画面アクションゲームです)なチップちゃんが二人同時プレイが可能なので二つ持っていたいというのもあります。一緒にプレイする仲間なんていないのだけどね。


DCが3台あります。ハードが生産中止、既に市場でも現役から落ちたのにまだ新作が出るしぶといハードです。PSEのクソ法のせいで買取もしてくれないので予備を持っていたいのですが、ハードオフに結構あったりするのでそれはそれで。予備まではいらないかという感じ。壊れたら買いなおせばいいやと。

ソフトは一軍二軍三軍に分けたとして、一軍二軍を残せばいいのに二軍三軍を二束三文で売ってしまったので涙涙です。

流石にもう新作を追ったりはしませんが、手元に残した良作は手放さぬ覚悟でやっぱり剥き身圧縮をしてしまったあとです。ビジュアルメモリもいっぱいあるし、PCに接続するツールも買ってしまっているので少なくとも1台は残したい。

問題は、ハード生産時期によって、MIL-CDに対応していないものがあるということです。

いや、MIL-CDを使うわけではなく、これに対応していないとCD-ROMが読めないのです。

DCのメディアはGDという特殊な規格で、独自規格ゆえ違法コピーが動かないはずでした。しかし容量の少ないゲームなどはCD-Rなどに焼きこむことでデータが読み取れたため、特殊なツールを使うことで違法コピーを動かすことができてしまったのでした。その対策として、ある時期からCD-ROMを読めなくしたのです。

これによって、CD-ROMで提供されていた非ラインセンスのチートツールが使えなくなってしまうのです。

俺は何がしたいかというと、海外版のエイリアンフロントオンライン(国内未発売)という戦車の対戦ゲームでオフラインミッションをやりたいのです。

故にMIL-CD対応のDCが欲しかったのです。うちの3台は全部そうです。

残した一軍ソフト18本も売らないという覚悟の剥き身です。しかし2台は流してもいいでしょう。そこには買い取ってもらえなかったVMデータブックと付録GDをつけるというのもアリでしょうね。

こないだ嘆いていた売却DC二軍の中には格闘ゲームも多くありました。対戦相手がいないということで売ったのですが、後で悔やんだキカイオー。格闘ゲームとしての評価は散々ですが、いろんなアニメのロボットっぽいのがごった煮になってるんです。

PSのエルツヴァーユって似たようなコンセプトの格闘ゲームがあったそうですが、キカイオーの移植版のすごいところはスコアで買えるタツミテクノドームの施設の充実っぷりです。追加キャラやら主題歌のカラオケやら、オタクにたまらないものだったのです。

スコアで買うのでえらい時間がかかるのですが、それをアンロックするデータディスク、非売品のカプコン対戦ファンディスクが手元にあるのに売っちゃったんです。あーもったいない。まぁいいか。

さて、もっとアレなものもあるのです。レアですが、アレです。


俺の心は、心だけはPCエンジニアです。

よってCDロムとHuカードはダブリだけ処分しましたが他は残します。


金の使い方を知らなかった頃、中古でGTを買いました。

白黒の初代ゲームボーイをふたまわりほどゴツくした鈍器、といった印象でしょうか。

携帯ゲーム機という任天堂の提案に、だったらカラーだと対抗したセガのゲームギアは、解像度を落としたマークIII互換マシンでした。メガドラが3ボタンなのにゲームギアは2ボタンです。エミュレータでも実は同じ括りだったりします。

そこへNECは後発の弱みを補うために、既に市場を展開していた家庭用ゲーム機PCエンジンのソフト、Huカードをそのまま使える携帯マシンというコンセプトで開発した携帯ゲーム機、それがGTだったのです。

画面は液晶、小さな画面でドットが潰れて小さな文字などはとても読めたものじゃないので、RPGやADVとかのじっくり腰を据えて文字を読みながらやるゲームは家庭用で、GTではぱっと始めていつ止めても特に惜しくないシューティングやアクション要素のゲーム用のマシンとなっていました。

スピンペアやボンバーマンなど一部のゲームではGT専用の通信対戦モードもあり、別画面で相手の状況が見えないからこその楽しみがありました。森田将棋PCの軍人将棋なんてその極みですね。

2ボタンのGTでストIIなんて器用な真似をするプレイヤーも居ました。俺もやってみましたが、大パンチだけで戦えるケンとかだと、それでもちゃんと遊べるのだから恐れ入ります。つまりPCエンジン市場でHuカードがある限り、GTは流せるのです。

ただ、弱点もありました。ゲームギアもそうですが、アルカリの単三乾電池をパカパカ食うのです。こいつはたまらん。

対策として外部電源供給があるのですが、ゲームギアの電源がメガドラと共通=FCやPCコアマシンとも共通で使えるというのに対して、PCエンジンはコアマシンを除いて殆どの機種で専用のACアダプタを用意しなければならなかったのです。

(ちょいと脱線)

こういうのってなぜか充電池は使えませんって書いてあるんですよね。ニッカドもニッケル水素も、エネループさえも電圧は1.2Vです。一次電池が1.5Vなのに、二次電池で1.5Vはどうして出ないんでしょう。4本だと6Vが4.8Vに、ゲームギアやGTは6本なので9Vが7.2Vにしかならないのです。あと1~2本足したら使えるってんなら助かるんですけどね。

そこで、時間はかかるが一次電池に充電できるという怪しい充電器を買ってみたりしました。正直ビミョーでした。液漏れもしたしね。アルカリを6本充電するためにキャパシティ4本のその充電器を複数買ってみたり。ワケわかんねーよあの時の俺。

(閑話休題)

で、対策としての外部電源です。専用ACアダプタが一番まともな選択肢なんでしょうが、12Vカーアダプター、さらにはバッテリーもありました。

カーアダプターは、車持ってないのになぜか押さえたくなるアイテムでした。馬鹿だね俺。

で、バッテリーですが、最近の性能のいいバッテリーと違って、昔のバッテリーは充電時間と使用時間が割りに合わないものが多く、これも例外ではなく、8時間充電で4時間駆動。重さの割りに哀しいアイテムです。なお、充電にはコアマシン用ACアダプター=FCやMDのものでも代用可能なものを使います。

ダブり落札などで、カーアダプターが2つ、バッテリーが1つあるのです。これはまとめて出してもいいんじゃないかな。

たとえボロでもチューナーが付いていればハクがつくのですが、幸か不幸かもうすぐ地上波が死にますので、チューナーは入力

端子としてしか役に立たなくなるわけで。

ACアダプタを掘り出したらセットで売りに出そうと思ってます。


PCエンジンはハードのバリエーションが豊富だったことでも有名で、GTより大きなモニタをコアマシンに乗っけたLTというマシンもあり、家庭内で気軽に場所を移せるポータブル機というコンセプトで10万近い値で販売されました。モニタが大きくなって文字もきちんと読めます。パッドを繋いでプレイすることもできました。コアマシンですからCDロムにもつなげられます(スーパーCDロムに繋ぐには別途オプションが必要)。チューナーもついてて小型テレビとしても大変役に立ちました。

かつてオクで入手したコイツは売りません。専用ACアダプタは付属のみで傷んできててもう手に入らないけれど、代用アダプタ製作のところに注文したものがあるのでまだまだ戦えます。


PCエンジンでアレなもの、といったら、専用ソフト5本、対応ソフトが販促品を含めて2本というアレしかありますまい。

そうです。SGことPCエンジンスーパーグラフィックスです。本体が2台、アダプタが1個だけあります。

すごい、でかい、ごつい!倍の性能で横幅二倍!旧CDロムとつなげない(別途オプションが必要。スーパーCDロムにはつなげられる)!

専用ソフトはアフターバーナーやG-LOCっぽいバトルエース、詳しくは知らない横シューティングのオルディネス。アニメが原作の3体のロボットを使い分けて進むアクションゲーム魔導王(マドーキング)グランゾート、メガドラで削除されたデモが収録されている代わりにクレジット制限が付いて素人お断りになってしまった大魔界村、カプコンジェネレーションにもカプコンクラシックスコレクションにも一向に収録される様子のない唯一の移植である1941カウンターアタックの5本のみ。

対応ソフトはHuカード版のダライアス1作目であるダライアスプラスとそれの販促アイテムであるボス連続対戦モードのみのダライアスアルファ。ちらつきが抑えられるのです。しかしコアマシンでも普通に遊べるので特に問題はありません。

ダライアスは被ってるうえに持ってるCD版でボス連続対戦モードがあるのでそれはいいとして、問題は専用ソフト。

手元にはバトルエースと1941が剥き身であります。HuカードはCDケースサイズのケースでパッケージングされており、代替物はありません。悩んだ挙句ケースを棄ててしまいました。金沢にはグランゾートと大魔界村が残っているとはいえ戻れない原状。手元のたった2本のために持つには大きすぎるハードです。少なくとも1台は処分です。

上位互換なのでHuカードはそのまま動きます。一部不具合が起きるソフトもありますが、切り替えスイッチを1から2にすることで不具合が起きないように対応してあります。ですからソフトを出さなくてもエントリー用として流すことは可能ですが・・・

専用ACアダプタがネックになります。代用アダプタを別途ご用意くださいだとまず売れないだろうなぁ。

あるいは専用ソフトを諦めて剥き身のバトルエースと1941をつけて故障時の予備としてもう一台という形で出すべきか・・・


さらにアレなもの。これはまだ迷ってます。

こないだ棄てたジャンクパソコン、FM-TOWNSってのがありました。何を勘違いしたのかタウンズのゲームに食指を伸ばしかけていた時期もあったのです。某所で2DDフロッピーのシミュレーションやエロゲを買い、用意したハードはジャンクで使い物にならなくて、動作確認もできないゴミとして棄てることになりました。それはもういい。

問題はタウンズではなく、その互換機であるFM-MARTYです。

MARTYで遊べる、MARTYでだけ遊べるシューティングが2本あるのです。CD-ROMで2枚。飛翔鮫と達人王です。

電源はメガネケーブル、映像は汎用ビデオケーブルが使えるので流す分に問題はありませんが、持っていきたい。