角刈りで横と後ろをすっきりと刈り上げてくださいと言ったら貧相な金正男が出来上がったHAL-1978ですこんにちは。


 通販で購入した品物の代金を振り込みに郵便局へ行った帰り道のこと。


 行きは気にならなかったのですが、うちのアパートの近所のとある民家の目の前で、用水路を跨ぐ橋の縁のところに、鼠のような土竜のような、濡れた感じの小さな生き物が横たわっていました。


 気になってしまったので、近寄って覗き込むと、ちいさな肉球を持った、仔犬と呼ぶにもまだ早い赤ちゃん犬でした。


 その橋の家の庭には、親?と思しき犬が2匹鎖に繋がれていて、その足元には橋の上にいたのとほぼ同じ大きさの赤ちゃん犬が、少なくとも2匹見えました。おそらくこの犬の親兄弟なのでしょう。


 もぞもぞと動いているから、まだ生きてます。でもあと10cmで橋の縁から用水路に落ちでもしたら溺れ死んでしまうでしょう。


 片手に乗ってしまうくらい小さな赤ちゃん犬を拾い上げ、呼び鈴を押してみますが、鳴りません。

 しばらく外から呼びかけても見ましたが、反応がありません。

 仕方なしに門の奥の玄関まで入って玄関の呼び鈴を押してみましたが、お留守のようでした。


 不意の侵入者に吠え立てる番犬の傍へ行って、足元の赤ちゃん犬たちの脇へその赤ちゃん犬を置いて帰ってきました。



 アパートに戻ると、駐車場で、セミが力尽きているのが転がっていました。


つくつくぼーしつくつくぼーし

あずま きよひこ
よつばと! (4)

なつがおわりまーす