ぱちんと音がしてそのあと金属に何かがぶつかって響く音がした。


 テレビを置いてあるメタルラックの最上段に置いてあったスペースワープが、経時劣化+レールの反発力で限界を超え破損したのだ。

 もともと一旦組んだパーツを解体して再利用して作ったオリジナルコースだったから、強度は当初より落ちていて当然なのだ。


 儚いなぁ・・・


 データとして残せるスペースワープシミュレータソフトが欲しいよ。


 そんなことを思いながら、スペースワープの公式サイトを覗いてみた。


SPACEWARP(アソビジョン)


 新作キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!

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作る時間がない…。難しそう。そんなビギナーの思いに答える待望のレベル1が遂に誕生!そんな高いデザイン性を保った、スタイリッシュなスターターモデルです。
デザイン性はそのままに、製作に時間のかかったループやカーブを完成品パーツにし、製作時間をスペースワープ5000対比1/4以下に軽減(当社調べ)しました。ビギナーもファンも満足の新コンセプトのスペースワープです。

SPACEWARP Start  8月上旬発売予定!

ベース:3pcs シャフト:300mm*9本 レール:5m アーム:5set+予備 レールサポート:29pcs+予備 カーブパーツ:6pcs ループパーツ:1pcs エレベーターユニット:1set エレベーターサポート:3pcs 分岐パーツ:1pcs 鉄球:2pcs

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 今回のはカーブとループをクリアパーツであらかじめ用意し、製作時間を大幅に短縮したモデルです。

 カーブは180度でおよそ3-4cm、360度でおよそ6-7cmのズレが生じるため、地味に調整が面倒な部位なので、これをあらかじめパーツとして用意するというのは面白い試みですね。

 転落防止はバンクではなくフェンスなのですが、クリアパーツなので外から眺めるのが基本のスペースワープにおいてもボールの軌道を眺める邪魔にならないというのもポイント高いです。

 ループパーツもレールの反発力から調整が難しいパーツですが、あらかじめ真円に近い美しいループが完成されたパーツで提供されるわけです。進入角度を極端に急にしたりさえしなければ、華麗な宙返りを見せてくれることでしょう。

 自由度は制限されますが、組み上げる楽しさとボールが循環する美しさを気軽に堪能できる、エントリー向けの良いパッケージだと思います。

 そして、レールに負荷をかけない構成であるため、レールの反発力を抑えきれなくなって破損というケースが格段と減るものと思われます。


 さて、そうなると気になるのはたのみこむ

 たのみこむ限定特典として、5000では初回限定で「マグの手」を、3500 では「シーソーパーツ+3」を、5000Black では「金の玉」をつけてくれたたのみこむのスペースワープサイト ですが、なんと今回もやってくれました!

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SPACEWARP Start(たのみこむ)

たのみこむ限定特典

・クリアエレベーターパーツ

たのみこむの「SPACEWARP Start」には、「クリアエレベーターパーツ」が付いてきます!カーブもループもクリアパーツなら、エレベーターパーツもクリアにしちゃいましょう!近日中に画像をアップしますので、お楽しみに!
※この特典パーツは「たのみこむ」だけでしか入手できません。

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 まだどんなものかはわかりませんが、ちょっとよさげじゃないですか。わくわくしながら8月を待つことにしましょう。


 それとね、何気にうれしかったのがエレベーターサポートの導入です。

 「鉄球のこぼれをふせぐエレベーターサポート」として写真で紹介されている透明パーツがあります。

 俺が過去に厚紙で代用した転落防止のためのシールドという発想 を、バンダイ側でもなんとかしたいと思っていたのでしょう。

 旧スペースワープでは別売りのオプションパーツのひとつとしてやはりエレベーターサポートパーツ(黒)があったそうです。

 ですが、今回のパーツは透明で、ボールが通過する様子を外から確認できるのがいいですねぇ。


 わくわく!わくわく!


 5000BKと3500はたのみこむ特典が付きますけど、5000と10000はたのみこむ特典が付きません。

 よかったらここから買っていってくれるとうれしいなぁ。


バンダイ
スペースワープ 5000
バンダイ
スペースワープ 3500
バンダイ
スペースワープ 5000 LIMITED BLACK VERSION
バンダイ
スペースワープ 10000