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 昨日あんなことになったので、今日はwanpakuへ行ってきた。

 毎月20日発行のぱっくんぽっけを貰いに行くのと、ついででPS2用サターン復刻コントローラがあれば買うつもりだった。

 それともうひとつ。

 関係ハードの買取中止の現状がどう変わったかを確認しに行ってきた。


 残念ながら、復刻サターンパッドはなかった。

 ふと思い出して、廉価版メタルサーガを探したが、これもなかった。


 規制対象ハードの買取中止の貼り紙はそのままだった。

 旧世代ハードのショーケースはガラガラだった。

 

 ドリキャス棚はソフトがあった。

 サターン棚は伽藍堂だった。

 なぜかメガドラ棚とPCE棚、あとネオジオ棚や3DO棚といった、いわゆる旧世代棚も伽藍堂。

 ワゴンのスーファミや旧GB系はまだあったけど。


 無残。

 文字通り、無残だった。


 品物を引き上げたからなのか、それとも誰かが買い占めたのか、それはわからない。


 客が少ない時間帯だったので、とりあえず店員を捕まえて話を聞いてみた。

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あのへん(レトロゲームの棚周辺)だいぶ寂しくなっちゃいましたねぇ。

PSE法はなんかレンタル方式とかで中古品売買事実上容認となったみたいですけど、まだ買い取り中止の貼り紙は残ってますよね。どうするんですか?


「いや、買取は中止のままみたいですよ。

 例の容認だって、リサイクル業者だけみたいですし。」


お店としても困ってますよね、お店側から経済産業省へなんかアクションは起してないんですか?


「うーん、それも本部次第ですからね。

 一応店からは本部へ要望は上げてるんですが。

 なんかやってるみたいですけど、詳しいことは判らないです。」

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 というわけで、状況は改善していない。


 体よく動きの少ない商材の斬り捨ての言い訳にされたのかもしれない。

 俺の中でのwanpakuの評価が回復するには到らなかった。


NHKのニュースで続報を探した。

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業者間のPSEなし売買 容認 03/25 06:04

安全性を確認したことを示すPSEというマークをつけなければ、主な電気製品が4月から販売できなくなる問題で、経済産業省は、中古業者による販売を事実上認める方針に転換したのと合わせて、業者間での中古品の売買も輸出を前提とすれば、マークを付けずに取り引きできるよう対応を改めることになりました。

この問題で経済産業省は24日、中古品については販売業者と買い手との間で商品を受け渡したあとに安全性の検査をすると約束することを条件に事実上、販売を認めることにしました。

これに加えて、経済産業省は、中古品の販売先が国内の規制が及ばない輸出向けである場合は、国内の業者間の取り引きについてPSEマークなしで行うことを認めることになりました。

しかし、その商品が実際に輸出に振り向けられるかどうか確認する手だては特に取らないことから、業者間では、これまでどおりPSEマークなしの中古品の取り引きができることになります。

経済産業省が制度のスタートを目前に、新たな方針を打ち出したことで、中古品は事実上、この制度の対象から外れることになりかねず、制度本来の目的である電気製品の安全性について、今後、どのような方法で確保していくかが課題となります。

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PSE方針転換 業者に説明 03/25 19:21

来月からPSEというマークが必要となる電気製品のうち、中古の製品については、マークがなくても事実上、販売できることになったことを受けて、経済産業省は25日、リサイクル業者らに新たな方針の内容などを説明しました。

東京・江戸川区では、リサイクル業者など50人余りが参加して中古品の市場が開かれ、PSEマークの付いていない電気製品も数多く出品されていました。

テレビや冷蔵庫など身の回りの主な電気製品は、安全性を検査してPSEマークを付けなければ、来月から中古品も含めて販売できなくなることになっていました。

ところが、経済産業省は24日、中古品については、商品を渡したあとに検査することを条件に、マークがなくても事実上、販売を認める方針に転換しました。

これを受けて、25日の市場には経済産業省の担当者が訪れ、新たな方針について説明するとともに、検査機器を使って漏電がないかを調べる方法を実演して、業者らの理解を求めました。

参加した業者からは、営業を続けられることを評価する声があった一方で、「事実上、販売を認めるとはどういうことなのか、わかりづらい」といったとまどいの声も多く聞かれました。

江戸川区でリサイクル店を経営している男性は「中古品をごみにしなくて済み、ほっとしている。ただ、PSEマークのない電気製品は危険だというイメージが消費者に広がってしまったのが気がかりだ」と話していました。

また、インターネットで中古品を販売しているという男性は「10万円近くもする検査機器を購入して採算がとれるとは思えず、今後の経営が不安だ」と話していました。

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 まだ終わっちゃいない。