やはり本気のアメリカは強かった

 いや、もしかしたらまだ本気じゃなかったかもしれないが、これほど勝敗に拘ったアメリカ と闘ったのは初めてじゃないだろうか。


 2アウト満塁から、最後は詰まった、それでも重い打球をエラーしてしまい、アメリカがホームイン。サヨナラだ。


 紛らわしい判定はあったが 、それを撥ね退けるだけの力が、技が、足りなかっただけだ。


 最後、ファンブルした瞬間、ぶっ倒れてボールを追うのをやめてしまった日本代表。

 それだけが許せない。あの審判よりもだ


 たとえばフライでも、捕球されるまでアウトじゃない。

 エラーがあるかもしれないのに1塁へ走らないのは許せない。


 エラーしても、3塁ランナーがホームを踏むまではサヨナラじゃなかった。

 フライのエラーに比べれば、想像も付かないほど低い確率かもしれないが、ランナーが転ぶことだってないとは云えないじゃないか。

 3塁ランナーがホームを踏む前にボールを追うのを諦めたことが哀しいのだ。

----------追記----------

 ふたばの野球板で、ちょっと面白い見方をしている御仁がいた。


1回表 イチローHR

      真珠湾攻撃
2回表 日本2点タイムリー

      シンガポール陥落
2回裏 米国HR

      ミッドウェー海戦
6回裏 米国ツーラン

      ガダルカナル陥落
8回表 犠牲フライでフライング判定アウト

      サイパン陥落
9回表 日本、二死満塁のチャンスふい

      沖縄戦
9回裏 米国、サヨナラ勝ち

      原爆投下


 なるほど俺のそれは8月14日の心境だったのかもしれないなぁ。