というわけでダイソーで買ってきてしまった ミニミニ麻雀牌。
まぁ、実用に耐えうるレベルではないだろうなぁとは思ってはいたけれど。
これはひどい。
セット内容
・麻雀牌 136個
・花牌 4個
・白牌 4個
・牌立て 4本
・点棒 (紙製)
・説明書 1枚
まずこれがおかしい。足りないものがあるだろう。
起家表示板(表に東、裏に南って書いてあるアレ)がない。サイコロ2個がない。焼き鳥表示板はまぁなくてもいいけど前述のものはセットならば入ってないと。
まぁ所詮ダイソーグッズだし。
開封。カバン型ケースの取っ手をスライドするとロックが外れる。
紙製の点棒、厚紙に片面印刷で1・2・9・10が4人分と、予備の白紙が4枚。これが1枚のシートになっていて、ミシン目からカットして使う。
裏面が寂しかったので赤と黒のマジックで文様を書き込んでやった。
説明書は役一覧とかゲームの手順とか簡単な説明があるだけ。ピンフの説明が順子ばかりの役とあるだけで、待ちが順子の両面でないといけないとかは書いてないあたりが片手落ち。
まぁ所詮ダイソーグッズだし。
牌立てってのはL字型のレールのようなパーツで、小さな牌をかき集めたり並べたり立てたりするのに便利なもの、らしい。
透明なケースの表からも裏からも確認できない3枚目がキズキズのボロボロだった。
所詮ダイソーグッズか。
牌のサイズは幅10.5mm、高さ14.5mm、厚さ7.5mm。ちっちゃい。
背板は緑、白いパーツにはめ込んである。無垢じゃないので軽すぎる。
とりあえず牌のチェック。花牌4種と予備の白無地牌4枚を取り除き、136枚を順にチェック。
ここへきて冒頭の台詞、「これはひどい」が出てくるのです。
印刷の中心がはずれてるとか、印刷の際にインクがはねて変になってるとか、かすれて薄いのがある程度はまだマシなほう。
背板が浮いて隙間ができてるなんてのは半数近く、バリの処理がいい加減で飛び出していたり、ひどいのになるとパーツ成型時の充填不足で欠けたパーツを検品もせずそのまま組み上げてあった牌までありましてね。
いくらダイソーグッズとはいえ、ねぇ。
そのままでは予備の白無地牌4枚じゃ足りないってんで、背板を外して組み替えてやりました。
最終的に 一萬 八萬 東 南 の文字を白無地牌に書き込み、不良牌の印刷はマジックで塗りつぶしました。
ついでなんで、五萬、五索、五筒*2を赤マジックでなぞり、赤にしました。
バリが飛び出している牌は爪でこそぎ落とし、背板が浮いて隙間ができている牌はいったんこれを分解し、接着剤で固定してやりました。
あー、爪が痛ぇ。
こんなことするくらいならもう1セット買ってきてニコイチにすれば楽なんだろうけどね。
イカサマを疑われても嫌だからね。