夜遅いし、アパートの壁も薄いので、こないだ届いたピンボール 、スイッチを入れずに遊んでいたんです。
フリッパーが自在ということは、強く叩けば叩いただけ飛んじゃうんですよね。
プレイフィールド中央右の回転するコマの軸に直撃したボールは、モーターの軸からコマを弾き飛ばしました。
中古だからでしょうか・・・
そこで、分解して(中身をチェックするついでに)修理してみることにしました。
まずは
スコアボードを外します。
(ここからCOTAN
を使っています)
そして、表側のぺらぺらのアクリル板を剥がすため、
ネジを外します。
外れたコマの裏側と
コマを回すモーターです。
ここでコマを軸に押し込めば修理は終了なんですが、せっかく勢いでここまでやったんで、
裏側も剥いて中を見ちゃいます。
脚受けを剥がしたところ、そのうちの一つがひび割れていました・・・
裏板を剥がすと
こうなっていました。
プランジャーはこのようになっているのですが、
パーツが曲がっていて、ネジ止めを1箇所放棄してありました・・・
フリッパーの機構は、べつにそこまで解体しなくてもいいか。
ちなみにこの緑の線は、アウトボールを検知するものです。
ターゲットの裏側の配線は、同じスコアのものは赤いジャンパー線で繋がれてます。
1点
下部スリングショット*2
2点
中央部バンパー*2
3点
中央部スリングショット
横に見えるのはボール収納機構部のシャッターです。
番外
コマの回転動力であるモーター
・・・これがなにかの条件で逆回転する、なんてのがあったら、モーターに負担はかかるでしょうが面白くなったかもしれません。
横に開いている穴は、プレイフィールドの金属パネルの裏側です。
4点
トンネル内壁*2(左右なので)
5点
上部バンパー*2
コネクタ部分の配線は
このようになっています。
バンパーとトンネルにはシールが貼られています。
バンパーは中央に、トンネルは四隅にネジ穴があるようです。
スコア検知の仕掛け自体は単純で、
絶縁の塗料でペイントされたプレイフィールドはところどころ金属部分が剥き出しになっており、
ギミックのスプリングとフィールドの金属部分をボールを介してショートさせてスイッチとしています。
そうそう、忘れてました。
ボールの直径は、1.54cmといったところでしょうか。
せっかく自由にボールを弄れるのだから、7ゾロボーナスを確かめてみました。
7点 → 17点(+10)
77点 → 177点(+100)
777点 → 1077点(+300)
そして、7777点。それまでと違うファンファーレが鳴り響いて
7777点 → 7795点(´・ω・`)
7*4で28点かよ。
ちなみに、カンスト(カウンターストップ)の9999点では、また違ったファンファーレが鳴り響いた後、ふたたび0点から始まりました。
ともあれ、コマをきちんとモーターの軸にはめなおし、
プレイフィールドの汚れを拭い取って、ネジを締めなおして。
一応これで修理完了!(`・ω・´)


















