勢いで一晩でクリアしてしまいましたが。
ガンスターヒーローズ は、コナミで魂斗羅シリーズを作っていたアツい漢たちが独立してできた職人集団トレジャーが、メガドライブとゲームギアで発表した、テンポの良い名作アクションゲームです。
今回のガンスタースーパーヒーローズ はそのリメイクであり続編です。
今回はセガガガ
のゾルゲール閣下が関わっており、シナリオは好き嫌いが分かれるかもしれませんね。俺は好きですが。
基本的に、バリバリ撃ってゴリゴリ壊しながらどんどん進むタイプのアクションゲームです。
慎重さなんて言葉は最初のうちは脳から吹っ飛んでしまうくらい爽快です。
それは、正解が一つではなく、自由な攻略スタイルを許容してくれる、と云うのもあるかもしれません。
多関節で生体的にウネウネ動く巨大なボスたちを、それ以上に凶悪な火力で蹂躙していくのがたまらない!
多彩なボスたちとの戦い自体が面白いのです。
中でも圧巻なのが、MOON3-2とG-ARC-1のボス、セブンフォースです。
その名のとおり7つの戦闘形態を持つ変形ロボで、多彩な攻撃手段でプレイヤーを苦しめます。
ちなみに、スゴロク要塞のゴールの奥にあるファイルクラッシャーは
「そこで死ぬとデータが消える!」はずでしたが、
あまりにもヒドいということで、単なるドッキリになりました。
ストーリーの展開はプレイヤーキャラクターと難易度で変わってきます。
真相はハードモードで語られますが、レッドとブルーを交互にイージーから順にクリアすることをお勧めします。
そしてブルーのハードをクリアしてレッドきゅんに萌えてください。
EARTH
→MOON1/2/3/4(フリーセレクト)
→MOON5
→G-ARC
という構成で進むのはどの難易度でも変わりません。
体力の上限は300。
ステージ開始時の体力は難易度によって違い、E200、N150、H100です。
ステージの区切りを超えるごとにその状態がセーブされ、コンティニュー時は前のエリアをクリアした際のタイム、スコア、ライフ、ゲージを引き継ぎます。
コンティニュー時のライフが低すぎる場合は、その前のエリアをやり直したほうがいいでしょう。
あ、リトライが面倒だと思ったら、スタート+セレクト+A+Bで即座にタイトル画面に戻れます。
スコアが0点の敵が多いのは、永久パターンを防ぐためでしょう。
素点が設定された一部の敵を撃破したときに、ライフ分の倍率がかかって加算される、というシステムを採用しており、そのため理論値が存在します。
スコアアタックでは体力を減らさぬよう気をつけながら、ハートを集めて体力を上げてから点数の入る敵を倒す、という手順を取ることになります。
ハート(すぐ消えちゃうので即回収)を出す敵を先に倒し、固定アイテムの場所も覚えておいて、優先して取ってから敵を倒します。
MOON2-2のボスとG-ARC-1最初ではハートを稼げる場面があります。スコアアタックではここで最大の300まで体力を上げる必要があります。
タイムアタックでは、高威力の各種体術とバズーカが鍵を握ります。
バズーカ使用のエネルギーは、該当装備を選択時に敵を攻撃することで溜まります。
ナイフで敵の一部の攻撃を相殺するとアイテムが出るのでこれを回収してバズで一気にケリをつけましょう。
ただし、そのために攻撃を喰らったり時間を喰うような本末転倒な事態にならないように注意が必要です。
ハートはダメージを喰らわなければ出す必要も取る必要もありません。
スコアアタック、タイムアタックともに、リザルト画面でBを押すと今回の成績と直前のベストを比較できます。
2chのスレ では、
「全難易度クリアはこのゲームのEASYで
スコアアタック or タイムアタックがNORMAL
スコア&タイムアタックがHARDだったりする罠」
などと云われています。
片方を突き詰めるのも求道的な戦いですが、
両方を高いレベルで妥協しながら攻めるプレイはまさにハードです。
ロースコアアタックもできそうですね。
死の直前まで自分を痛めつけてからのノーミスプレイは究極のチキンレースと云えるでしょう。
これはエキスパート扱いにしていいんじゃなかろか?
SEGAAGES2500でMD版ガンスターヒーローズが収録されたものが出るらしいです。
そちらにも期待しましょう。