励ましは、心を傷つけ、逆撫で、掻き乱す。
それは俺が求める癒しと全然ベクトルが違うものだからだ。

彼等の叱咤激励は善意からの物だ。
故に無下にもできず、余計につらい。
逃げられないからやり過ごす。
これまでそうしてきたし、多分これからも。

ベランダに出て外の空気でも吸って頭でも冷やそうかとしたら、どけたテーブルがつっかえ棒になって戸が開かない。深夜だし、みんな寝てるから動かせないし。

なんかすごく嫌になる。

こんな性格の奴を雇おうとするとこなんて、どこにもないだろうな。

はあぁ~・・・