FIREFACTORY よりフットペダルが帰ってきました。

今回の修理の顛末はFIREFACTORYのサイト内の「工作室」>「特命004/鉄騎ペダルをチューンナップせよ」にて語られています。


死んでいたのはアクセルのバネ2本だけだと思っていたのですが、軸の部分もイカレていたそうで、今回はバネの交換という手法を選択されたそうです。


今回はそれに加えて、「破損の原因は強すぎるバネ自体にあった」という考えから、無事だったブレーキ、ステップの各ペダルも交換してありました。

鉄騎/再生フットペダル

下部を指一本で押さえるだけでここまで倒れるペダル。

実際に持ってる人ならあの固さでこれは無理だと判ると思います。

鉄騎/摘出されたトーションばね

摘出された無事なバネ。


これは即ち、3つのペダルの反発力が一様になる、ということでもあります。

隣り合うブレーキペダルとアクセルペダルの感覚が近い、ということが重要なのです。


いつものことながら、YOSSYさん!ありがとう!




早速無印鉄騎で試乗してみました。


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無印の感覚を長いこと忘れていた、というのは置いといて。

いや、たしかにコケまくったけどさ。

っていうか、久しぶりに無印のウーハーの力強さにびっくりしたわけで。



肝心の、操作感覚についての感想をば。

例の稼動域や検地域の幅はまったく問題なし。流石。


バネが柔らかくなったことの影響だが、


プラス面では

・アクセルを踏み続けるのが楽になった


マイナス面では、

・ペダルに足を置いたまま放ることが難しくなった


というのを感じた。


俺の使っているコックピット「戦士の椅子」や、多くの鉄騎衆がコックピットに採用しているテーブル&椅子という組み合わせにおいては、フットペダルはフラットな地べたに設置され、真上から踏み下ろす。


ペダルに足を置いておくだけで、「足の重さ」がペダルに掛かることになる。

ソフトスプリングを採用した今回のペダルでは、その「足の重さ」だけでペダルが踏み込まれてしまう。


ペダルを踏んでいない足を、

いつでも踏める状態でペダルの上にキープしておくためには、

腿や脛の筋肉にかかる負担が、

僅かに純正より重くなってしまう気がした。


本当に、僅かなことなんだけどね。

まぁでも許容範囲内かな。これは身体のほうを慣らしていくことにしよう。


武者震などの、

「フットペダルに傾斜を付けた状態で、斜め~横方向から踏み込むことができるコックピット」

にはたぶん相性がよいのだろう。

過去にSTEELARMORに座ったとき、あれは足を前に投げ出すタイプのコックピットだったので、「足の重さ」が掛けられず、やたらフットペダルを重く感じたのを思い出した。



現在FIREFACTORY では、この調整に際してトーションばねを加工して作った

「鉄騎ペダルチューンナップ用ソフトスプリング6本セット」を

3000円で販売中とのことです。



欲望は云い出したらきりがないことは判っていますが


固さのレベルが選べると、嬉しいかな。

俺はもうちょい固めが好みですね。