ニューフォークのタミオさんにも鋼の腕を見せてみる。

「ほいほいHALちゃん。あら、腕は大丈夫そうなのね。・・・ふむ。ちょっと見せてね。」

だから何で知ってるんだみんな。

「・・・。どこでどうしたかは知らないけど、見事なものなのね、それ。」

「手術してくれた人に感謝するのね、HALちゃん。」

「それカンペキなのね、カンペキ。グーよ、ベリグー。」

キリヤはなんて云うかな?

「その腕・・・。サイバーウェアか。俺ですら扱えない、大破壊前の技術、だ。」

「まぁ、そのうちにちょちょいと見てやれるようになってやるから、それまでは大事にするんだな。」

・・・頼もしい限りだな。

タミコさん。どう思います?

「あらHALちゃん!ケガした腕、治ったのね!」

だからなんで知ってるんですか。

「良かったわぁ。おばさんとっても心配してたのよぅ・・・。」


せっかくだし、ローズやカールきゅんとこにも行ってみよう。

仇討ち?待たせとけばいいよ。ひでぇな俺。


何気なくレンタルタンクのカウンターを覗いてみた。

「HAL様、毎度のお引き立て、まことにありがとうございます!」

・・・はぁ・・・

なんかレンタ10号なる強力な戦車を貸してもらえるらしい。

「他人に差をつける最高級品!」らしい。

主砲はレールキャノン、副砲がビームブラスター。

SEに対空中&範囲外のティンダロスと対空中、シェルター、ステルス、のエクスカリバーというのを積んでいた。

全滅したりしたときなんかお世話になるやもしれないな。



ベルディアに到達。

最初に来たときはお金が無くて買えなかった地図を買う。財宝でも見つかるといいんだけどね。


ベルディア邸

カールきゅんのお部屋。

「HALさん!その腕は・・・。」

「サイバーウェア、ですか。技術者の方がいたんですね・・・。」


ローズお嬢のお部屋。

「HAL!腕は・・・もう、いいの?良かった・・・安心したわ。」

だからなんで知ってるのかなぁ。


アランさんはいるかな?

「HAL君。腕をサイバー化したのか・・・。」

「まぁ、あのまま命を落とすよりはよっぽどいいだろうな。」

だからなんで知ってるんですか?

「何かと不自由もあるかもしれないが、がんばりたまえ。」


セバスちゃんは・・・変わらず。興味なしか。



せっかくだし、トリカミのカエデお嬢さんにも見せてみようか。

さすがにちょっと面倒になったので、転送装置でトリカミへ。


石段を駆け上って、村長の家へ。

カエデお嬢さんは、庭で落ち葉掃きをしていた。

「HAL様・・・。その腕は、治りましたか?」

治すまえに来てれば別の話が聞けた、ってことなんだろうなぁ。

「冷たい・・・。元には、戻りませんでしたのね。」

「ですが、今こうしてご無事でいらっしゃるのであれば、」

「カエデはそれだけで嬉しゅうございます・・・。」


焚き火か。

今度サツマイモ持ってきてあげよう。


村長クヌギさん。

「むむっ、それは機械仕掛けの腕ですな。」

「大破壊でそういった技術は殆どが失われたと聞きますが・・・。」

奥様サザンカさん。

「ハンターという職業は、大変でございますのね・・・。」



キリヤに反応があったのなら・・・

ベルディアへ戻らず、転送装置でアリス・ワンへ。


酒場には、シャーリィがいる。

ところで、こいつを見てくれ、どう思う?

「HAL、腕は治ったみたいだね。」

だからなんで知ってるのさ。

「へぇ、機械の腕か。サイバーウェアってやつだね。」



カレーマンの屋台でカレー弁当を買って、転送装置で戦車を置いてあるベルディアに戻る。


さぁて、イースト・ゼロから大陸横断鉄道第一トンネルに入って、列車を停めてる迷惑な連中を排除しにいきますか。