転送装置でアリス・ワンに戻ってきたけど、アリス・ワンじゃアルカリワックス売ってないな。


BSコントローラの街ナビによれば、イースト・ゼロに売ってるらしい。

転送装置でイースト・ゼロへ。

アルカリワックス購入。10もあれば足りるだろう。


転送装置でアリス・ワンへ。

とりあえず大陸横断鉄道第一トンネルで待っているというダルトンブラザーズの残党を返り討ちにしてやるか。


・・・雑魚うざったてー。

ん?奥に鉄道職員がいるぞ?

「まことに申し訳ございません。ただいま、この奥に賞金首がたてこもっております。」

「危険ですので立ち入りは禁止させて頂いております。」

「お客様にはご迷惑をおかけしておりますが、何とぞご理解とご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。」


追い返されちゃったよ。

アリス・ワンに戻って駅へ。

乗車券を売ってる鉄道メイドさんと話をしてみる。

「まことに申し訳ございません。」

こっちもか!

「ただいま、第一トンネル内に賞金首がたてこもっており、」

「大陸横断鉄道は運転を全面的に停止しております。」

「現在のところ運転再開の見通しは立っておりません。」

「お客様にはご迷惑をおかけしておりますが、何とぞご理解とご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。」


ハンターオフィスを覗いてみる。

ダルトンブラザーズ残党が追加されている。

大陸横断鉄道護衛用の装甲列車を奪い、現在第一トンネルで立て籠もり中とのこと。


装甲列車だと?

これはいったんジャンクヤードのトランクルームに戻って3連バルカンを3連機銃にしたほうがいいかな。


ドッグシステムでジャンクヤードへ。

プロテクターくずをポイントに換え、ガレージへ。

トランクルームでバルカンを機銃に換装。



ついでに母親に鋼の腕を見せてみる。

「・・・その腕、まさかサイバーウェア?技術者がいたのね・・・。」


知っているのか雷電!

「でも、良くあなたに合うものがあったわね。不自由はないの?」


現時点では、ないな。

「そう・・・なら、よかったわ。いえ、本当は良くないけれど。」

「そのまま死なれたりするより、よっぽどいいわ。」

「でもね、本当はそんな目に遭ってまで、ハンターを続けてほしくない。」

「ただ、一度あなたがハンターになるのを認めた以上は」

「「危ないから止めろ」とは言わないわ。・・・心の中でそう思っていてもね。」


ごめんよ母ちゃん・・・

それに過去に何度かDr.ミンチのお世話になってます。

ミンチのいる教会の墓場には、「HALここに眠る」という墓標が・・・



エミリにも見せる。

「お兄ちゃん、それ、治ったの・・・?あ・・・」

なんで怪我したことを知ってるんだ?


「機械の腕、なんだね。」

「ええと、うん、かっこいいよ。強そうだし、丈夫そうだし、えーと、えーと・・・。」

「ごめんね、何だかうまい言い方が思いつかなくて。」

嫌か・・・エミリは嫌なのか・・・


カッコいいと思ったんだけどな・・・

「大丈夫。私は大丈夫だから、心配しないで。」

「お兄ちゃんは自分のことを心配して、ね?」



ジャックのおっさんと、レイチェルは・・・

「ようボウズ、その腕はどうした?」

「・・・サイバーウェア、か。話には聞いたことがあるが見るのは俺も初めてだぜ。」

「そいつを勲章と考えるか、戒めと考えるか、それともそれ以外の何か、なのかはお前さん次第だが、」

「まぁ一度考えてみるんだな。」


レイチェルは、部屋にいた。

「そ、それ!腕、もう大丈夫なの?」

エミリもだが、なんで知ってるんだ?帰ってないのに。


これ、サイバーウェアってんだ。

「さいばー・・・うぇあ?」

「私はそれ、よくわからないけど・・・もう大丈夫なのね?」

「大丈夫だっていうなら、いいんだけど。」

「・・・」

「ねぇ、どうしてハンターになんかなっちゃったの?」

「ハンターになんかならなかったら、こんな事にならなかったのに・・・。」


そうだな・・・

(・・・でもハンターになったから得たものも大きいんだけどな。)

「そうだよ。HALのバカ。」

「・・・」

「ごめんね、HAL。」

「私、HALに危ない目にあってほしくないから、ハンターになるのなんか絶対反対だった。」

「でも、HALが自分で決めた道だから。私は、何も言わない。」

「でもね、でも。HALのことを心配してる人が、いっぱいいることだけ、覚えておいて。」

「HALが無事な姿で帰ってくるのが嬉しい、って人が、いるんだから。」

「ね、HAL」


(それは、キミもだね。レイチェル。)


ミンチのおっさんはいつもどおり。

あんまり興味がないようだ。


ソロモンのおっさんにモンスターデータを見せて、ジャンクヤードを後にする。