平行線ってさ、永遠に交わらないけどずっと等しい距離で傍にいてくれるんだよね。
だから数学記号の「=」(イコール)は、等しい長さの平行線ほど「同じ」を表すに相応しいものは他に無いからという理由で作られたらしい。昔はもっと長く書いたんだってさ。
よく会議とかで対立する意見が妥協点を見出せないまま終わることを「平行線」と表現するよね。
それは相容れない意見でありながら良い結果を導き出したいという共通の思いがあるからこそ互いに退けないからであって、結局目指す結果はそう違ってはいないんだよね。
ちなみに球体の表面に平行線を書くと、2箇所で交わり、元に位置に戻る円を描きます。
具体例を挙げるなら、地球儀の経線は南北両極で交わるでしょ。交わらない緯線は0度の赤道以外は曲線でそれより小さな円なのです。
三次元空間における平行線の一方を捻ると、これはねじれの位置となります。
ねじれの位置関係にある2本の線はねじった位置でもっとも近づき、目指す方向が違うので離れていきます。
これは今日の昼から放送されていたNHKニュースの画像
どう考えても、相容れない交わらないねじれの位置に存在するよなぁ。
イヤになるくらいまで接近してる状態だけどさ。
200506-11 02:25:10追記
ねじれの位置関係にあることがわかればそれでいいわけで、無理に縒り紐状態にしなくてもいいと思うんですよ。
なぜかTB出来なかった2ちゃんブログの関連しそうな投稿記事
