貯まっていたリプレイを眺めていたのですが、ふと思い出してゲーム棚を漁って、ベータテストに当選した国内800名+海外200名に配布された「鉄騎大戦 PILOT TEST」を掘り出してきました。
ベータ版のみNTSC/PAL両対応ということはリージョンフリーなんでしょう。
青いディスクのベータ版
ベータテスト時のリプレイを見るためです。
もうこのディスクで対戦することはできませんが、ベータテスト時に作成したリプレイファイルを見ることはできるのです。
タイトル画面にはプレミッションと書かれていますね。
リプレイ枠は製品版の100に対してベータ版は32。30のリプレイが残っています。
マガジンラッシュを知らなかったことを差し引いても、今の自分が見るとかなり恥ずかしい立ち回りをしていました。
距離を見誤って射程外で当らないと踏んだ砲弾で沈んだり、後ろに付かれたときにとにかくパニくってたり、装甲値の存在を知らぬままカタログスペックどおりの距離で射撃して弾かれたり、FSSのない第一世代でロックオン射撃ばかりしていたり・・・
この頃はコルト系に好んで搭乗していましたね。ラッシュを知らなかったので重機関砲140-MGがお気に入りでした。
ベータ版は近接信管バズ77-recの威力が製品版の100に対して倍の200もあったんですね。他にもビヒモスのコストが製品版では65なのに対して45だったかな?MAX150の持ち込み上限内で3騎も出せた上に140MGも積めたり、プロミネンスがよく積んでいた誘導ミサイルが、遅くてチャフですぐ対処し易かったりと、いろいろとHSDに有利なバージョンになっていました。
それらもあってベータテストではHSD陣営が勝利しました。
他にもメインモニタ上の味方に四角いマークがつくようになったり、撃破ボーナスが半分になって残りはダメージに比例する援護射撃に配分されるようになったり、リプレイのマップ表示で砲弾の軌道を確認できるようになっていたり、エンブレム描きのツールが増えていたりと、大小様々なところで修正がなされました。
この改善は自分を含め熱心に意見や要望をフィードバックしていたテストパイロットに拠るところが大きいです。
微妙なところでは、タイトル画面で放置すると見られるデモプレイが製品版では5種類に増えているというのもあります。
このデモはベータ版では1種類で編成も第一世代のみでした。
タイトル画面からデモプレイになってもすぐホワイトアウトしてしまって見られない場合は、XBOX本体から鉄騎コントローラを抜けば問題なく見られるようになります。
製品版のデモプレイでは、レアでありその固さ故に沈まず、そのため市場にも出回らなくなってしまったビヒモス大先生の雄姿を見ることが出来ます。


