トラックバックステーション 略して「TBS
第10回のお題は「サッカーゲーム!

タイトルにも書いたけど、俺はスポーツゲーム、とくに球技ものはあんまりやらない。
理由はいくつかあるけど、どんな試合でもすべきことが変わらないから、目的へ至る過程も定石を辿るだけになり、どのチームを選んだところでユニフォームの色くらいしか違いを見出せない。
そして現実に存在する競技であるがゆえに、すでにある程度定石は確立しており、それをゲーム仕様にカスタマイズして実行する作業ゲームになってしまいがちだというイメージがあるからだ。
それゆえスポーツゲームは殆ど手を出さない。

ある頃から選手の能力値での差別化や実名選手起用、パラメータ数値以外にもコンピュータの操作する選手の行動パターンの傾向などで変化を出そうとしているようだが、

リアル路線を追求すると、ゲームはリアルには勝てない。
スポーツゲームでなければできないゲームらしさ、ゲームであることの面白さをそこに求める。

それを満たしたサッカーゲームとなると・・・あまり知らないし殆どやってないが幾つか挙げてみよう。

・熱血高校ドッジボール部サッカー編(※)
・キャプテン翼シリーズ(テクモのやつね)
・ハットトリックヒーローシリーズ など
(※しかしこれは移植版を含めても、くにおシリーズの中でもかなりの駄作だと思う)

こんなところだろうか。

だがさすがにいずれも現行機種では遊べない。
そこで俺が紹介するのはこれだ!

メーカー: テクモ
タイトル: 爆烈サッカー

ゲーム版少林サッカーとも云える、見事なまでの馬鹿サッカーゲーム!
ゲームでしかできないサッカーがここにある。

なんであの時買わなかったんだろう俺。
以上、操作する側のサッカーゲームの話。

ここ何年かで、操作する側から、指示する側、管理する側をプレイするゲームが増えているようですな。

下手糞なプレイでスタープレイヤーが木偶人形になっていたり、逆に操作技術の差で格下が大物喰いをしたりすると、説得力がない。
パラメータでつけた格付けに説得力を持たせるために、プレイはコンピュータに任せて試合を観戦する。
試合に勝たせるために選手を鍛え、能力を磨き、万全の体制を整えて試合に臨み、実力を発揮してれば勝てた試合で、思いもよらぬミスから失点した選手や、予想外の働きをした選手に一喜一憂する。
そういうプレイスタイルこそは、リアル志向サッカーの愉しみ方であろうと思われる。

しかし、その場所は、ファイプロが、ベストプレープロ野球が、遥か昔に通り過ぎた場所だッ!