鉄騎大戦では、第三次海市島紛争を背景としたキャンペーンモードを、途中参戦を含め3つの陣営が、8週間を1クールとして8ターンに分けて戦い抜いていく。

プレイヤーはゲーマータグ1つにつき、モードごとにパイロットを1人登録できる。
キャンペーンモードではパイロットデータを登録する際、所属陣営を選ばなければならない。
プレイヤーが選択できる陣営は4つ、それぞれ配備請求できるVTは違っており、それが各陣営の特色となっている。

PRF/画像右下(第1ターンから選択可能)
環太平洋機構軍/PACIFIC RIM FORCE
前作鉄騎でプレイヤーが所属していた軍。
性能のバランスのよい機体が量産騎として配備される。前作で使えた軽量高速騎は限定騎扱いとなっており、人気も高いため配備が難しい。その他の限定騎はバランサーに難アリだったり中途半端に強かったりする。
純正の編成の場合、敵の位置を知る手段に乏しいため、索敵には広域展開せねばならず、敵に単騎でぶつかった時などは、性能差を活かした戦闘力と無線連携のスキルが求められることになる。
近距離~中距離を得意とする騎体が多い。
代表的な武器:2連ライフル、速射ライフル、プラズマトーチ、レールガン

HSD/画像左下(第1ターンから選択可能)
海市島軍/HAI-SHI-DAO
前作鉄騎で敵として戦った軍。
使い捨て前提や曲射榴弾砲支援騎、スナイパーライフル装備可能騎といった用途限定能力特化型の騎体が多く配備される。
純正の編成の場合、あらかじめ騎体の用途がはっきりしているため役割分担がしやすく、自分の得意ジャンルを見つけることによって、チームに貢献しやすい半面、想定外の事態に対処するには知識と技量が要求される。
中距離~長距離を得意とする騎体が多い。
代表的な武器:曲射榴弾砲、スナイパーライフル、近接信管兵装、MLRS

RB/画像左上(第3ターンから選択可能)
ライトブラザーズ/RIGHT BROTHERS
途中から海市島北東部(メニュー画面の地図のみ北は左上)28%を抑え参戦してくるゲリラ組織。残念ながらもっとも滅亡に近い陣営でもある。クール終了時に滅亡していると資金がすべて没収される。
配備可能騎体は低コストな分戦闘力では劣る面もあるが、トルクが高く扱いやすい騎体が多いのが特徴。
純正の編成の場合、騎体のステルス化に対し、一定時間敵をレーダーに表示するマーカーランチャーを多くの機体が装備しており、敵の位置情報を共有することで性能差を数で補うなど戦闘を優位に運ぶことができるが、マーカーが付いていない敵に虚を突かれると脆い一面も。
中距離以下が得意・・・もとい、中距離以下なら戦える。
代表的な武器:マーカーランチャー、近接信管兵装、2連ライフル

JAR/画像右上(第5ターンから選択可能)
ジャララックス/JARALACCS
陣営の束縛を受けない傭兵集団。故に滅亡とは無縁。どの陣営のセッションにも攻防を選択して参加できる。
量産騎としては高額だが、重量級の威圧感と高いトルクで中量級の軽快さを併せ持つ重VT、ジャララックスシリーズが配備される。ただし終盤にはパンチ力不足から各陣営の上位機種に押されることも多いため、ある程度資金を用意できていないと所属するのは辛い。ジャララックスは癖の強い騎体なので乗りこなすのは難しく、うかつに飛び込むと資金が尽きてしまう。
それ以外では辛うじてビッツ、エムビッツを配備できるが、この陣営でもっとも要求されるのは、騎体を融通してもらうための戦友と交渉力である。
代表的な武器:対VT地雷、カッターブーム、HVMランチャー、火炎放射器


戦績が勢力比に影響しないフリーミッション、システムリンク対戦もある。
もっとも、システムリンクをプレイするには人数分の「XBOX」と「鉄騎大戦ディスク」と「鉄騎コントローラ」が必要になるため、コレを最大の10人分揃えられるのはイベントくらいだろう。
しかし俺は2セット持っていたりする。しかも緑ボタンコントローラ*2と大戦単品版*2。
なぜなら私はHIGH-JINGだからだ!

メーカー: カプコン
タイトル: 鉄騎
      (緑ボタン仕様/現在この鉄騎単品版は生産中止)
タイトル: 鉄騎大戦(前作の鉄騎所有者向け)
タイトル: 鉄騎大戦 専用コントローラ同梱版
      (前作の鉄騎も同梱/青ボタン仕様)