旅と映画の備忘録 -147ページ目

旅と映画の備忘録

普段は映画備忘録
年に数度の旅記録をブログに書いてます



本日公休

https://www.zaziefilms.com/dayoff/


下手くそな言い方をすると、


すごくいい映画だった❗️


全く前情報見ずに

(あれ?予告もみていないかも!)

この貼り付けたフライヤーの

「ジャケ買い」的な感じで

劇場に🐾


ブログを書くにあたって

情報を開いてみると

監督のお母さまのお話を題材に

実家の理髪店での撮影だそうで。


ぶった斬った言い方をすれば

働くおばちゃんの日常なんだけど

そこに静かで柔らかい誇りが詰め込まれていて、最後のアナログ世代にはググッと心の奥底を掴まれたような感覚におちた


登場人物の配置も、

とてもきれいな二層になっていて今どきだったり古くて大事なものであったり、脚本よく出来てるなぁと

まあ観てる時はそんな事は思わなくて

こうやって思い返すとつくづく納得


ネタバレ

次女のお客さんが

ヘアスタイルの出来上がりに満足出来ず

難癖付けてくるのに対して

お顔以外は完璧に写真通りですみたいな返しをする

それを自分のお客さんを取っていくちょっと気に入らない男性スタッフがフォローするシーンなど

次女の技術を認めた上でお客さんに上手く説得していく姿がなるほど、美容師とは技術だけではない人に寄り添う仕事なんだと

次女を通じてこちらも気付かされる。


主人公アールイが(これも上映中まあ(お母さん)としか呼ばれていないのではじめて名前を知る笑笑) 

昔の顧客の療養先を訪ねるのに慣れない長距離をクルマで向かうシーンは

なにげないシーンになぜか涙がこぼれそうになって困った😅

ロードバイクに抜かれてしまったり🚴

アヒルの群れに対向ですり抜けられたり笑笑

農家の青年にお茶をご馳走になったお礼に髪を切ってあげたり💇


くたくたになったアールイを見守る

お店にそっといる猫も

彼女の歴史のひとつだったんだ🐈


なんだか

いい映画に出会えました🎦