ヨルゴス・ランティモス監督作品を
気になって家で観てしまう。
とても奇妙な作風で
一気にとりこになっちゃう、
おうち映画の便利なところは
観終わった後に関連性のある映画を
すぐに「観ろ〜」と提示してくれるところ(怖い😱
で、次に籠の中の乙女を観ることに。
ぜーんぜん違うのだけど、
ちょっとジャン・コクトーの「恐るべき子供たち」を思い起こしてしまった。(全然違うけど笑笑
シュールなダンスシーンが
なんだか鳥肌もの笑笑
結構好きです😽
そして映画館で見逃した「聖なる鹿殺し」、
これはもう「具体的な事は何も考えちゃいけない」この監督作品に
先の2本の映画で慣らされてしまい
「?」は何処かに置き去りのまま観れました笑笑
なんかどれも好きだったなぁ〜
どう考えても想像力の乏しさと
量産の服しか着ない人間には
モンクしか出ない作品かもですが🎦