amaROCK 2009!!!!! -27ページ目

amaROCK 2009!!!!!

hakydesign-amnの気付いたことメモ

メイン記事の2007年度専門店調査結果レポートより、
従業員一人あたり経常利益伸び率で
3位に入った中堅ドラッグストアの取り組みについて。

大手チェーンによる買収・統合が進むドラッグストア業界の中、
このドラッグストアでは
レジの待ち時間をできるだけ少なくするため、
「3人以上並んだら店内放送で注意喚起」という
数値に基づいた明確なルールを決め、実行。
利便性を高めファンを増やしたそうです。

その他にも蛍光灯の交換時期や店舗の清掃方法までルールを定め、
細かな部分をあいまいにしない姿勢を打ち出し
感じの良い店づくりを実践しています。

普段、自分自身や今いる会社などでは
「そのへんは臨機応変に」という便利な言葉のもと、
ルールづくりや態度の明確化から逃げてるなぁと再確認!

なんでも明確に文書化しておけば
守られているか否かすぐに確認出来るし、
そのルールが理にかなっているか検証も可能です。

なにより明確化されたそれらのルールは
仕事や自分自身の理論的な「軸」になるものだと思ったので
早急に「自分ルール」を制定しようと思いました。

・・・ここにそう書いて自分に義務化!
「物事のプランを綿密に立てた時点でその作業の8割はすでに終わっている」
と、本か何かに書かれていましたが、何事も準備が大切です。

仕事でも簡単と思えた報告が、一転ロングミーティングになってしまったり、
客先で瞬間的にしどろもどろになってしまったり。。。

その都度、反省した際に理由として出てくるのは「準備不足」。
逆に十分に準備した事柄は拍子抜けな程、うまくいきます。

いい年こいてくると、なんでも「知る」前に勝手に予測して
勝手に「こうなんだろう、たぶん」と納得することが増えてきますが、
それが知識・思考の「準備不足」を招いている一員と思いました。

今日読んだ本で、「なんでも知りたがること」を
成功の理由にあげている方が紹介されていましたが、
知らなかったことはもちろん、
すでに知っている事柄でもそうなっている理由や本質を
一歩つっこんで考えたり調べたりすることで
自然とそれがいろいろなことへの綿密な準備になるんですねー

・・・と準備不足について、
まっ白なブログ作成欄を見て思いました。
やはり日頃からネタになるようなことを
考えておかねば!!

題名は「今日のMJ」ですが、
肝心のMJにとりわけ興味をそそるような記事がなかったので
ブログどうしよう・・・と思ってました。

帰ってきたらちょうどカンブリア宮殿がやっていて
ゲストがアルピニストの野口健さんだったのですが、
お話の中でパーソナリティの村上龍さんから
興味深い意見を聞くことがでたので
今日は「今日のカンブリア宮殿」。

村上龍さん曰く「エコが儲からなきゃだめだ」とのことで、
人間の欲と環境保護がリンクしなくては
続かないし、効果も望めない・・・という意見でした。

確かにここまで環境悪化が問題化したのは
人間が欲を追求したからであって、
それを本当に食い止めたり、無くしたりしようと思ったら
同じ質量のエネルギー=人間の欲で対抗するしかないのかもしれません。

環境に悪いからと我慢したり、
環境に良いからと妥協するのは
地球にとってプラスなことをしつつもどこかネガティブな感じもします。

今まで「エコだから」という半ば呪文的な言葉でうやむやにしていた、
「エコ以前にそれは社会にとって、自分にとって必要か」という前提を忘れず、
消費者目線でも、広告デザインを作る作り手目線でも
厳しい判断基準をもっていきたいと思いました。

そういうことが偽装や名ばかりの効果の薄いものを無くし、
「エコ」自体を洗練させる方法のひとつだと思いました。