昨日(8月11日)の日経MJから。
価格に挑むのコーナーで高級家具のカッシーナ社長の姿勢に共感したのでメモ!
ニトリをはじめ、国産大手が不況に応じて価格を下げる中、
「カッシーナの強みはデザイン力。
消費者が価値を感じてもらえば価格に関してはあまり心配していない」
「コンペでは、他社が値引きをしてきたら辞退しなさい(と社員に言っている)」
など、「値引き=企業価値低下」という信念を貫いていて、
姿勢が明確&かっこいい!!
もちろん、スケールメリットを利用しての値下げは資本主義経済の常道ですし
否定するつもりもありません。
でも、今のような世相ゆえ、社会全体が値下げ(もしくは値上げ)という
安全策に流れる風潮の中、企業のトップがデザインの力に理解を示し、
これほど言い切っているのは
畑が違えど、同じデザインに携わるものとしてありがたいと思いました。
この考えは、デザインされたもの=オリジナリティのあるものが
社会にひとつでも多く産み出される大切な考えであり、
僕もこのような姿勢を実践し、もっと多くの人に伝えられる人間になりたい!
と思いましたー!