5/25の活動報告をさせていただきます。
前日までの暖かさはどこへやら。今日は起きたら曇っており、半袖がいささか寒かったほどです。
現地も最高気温が20度無いとの予報です。
今日は1人体調不良でキャンセルがありましたが、1人名簿から漏れていたために、予定通り40名と中型バス満席での出発となりました。
久し振りに、2名のメンバーにお見送りされました。
また1名、頼もしい仲間がバイクでも駆けつけてくれました。
バス内ではいつもの様に自己紹介を。
そのあと、初めての試みとして、ボラセンの吉田センター長より届けられた「希望の綿」と言うDVDを見ることとなりました。
いつもオーガニックコットンプロジェクトがどう言う趣旨で行われているのかが参加者に伝わっていない部分があります。
特に今日は全員がコットン畑に向かうことになってますので、このDVD放映は良かったのではないでしょうか?
去年から関わっている私にとっても知らない部分が多々あり、2年目の作業をする上ではとても貴重な内容だと思いました。
最初の休憩場所である友部SAに着くと、朝の曇りと寒さはどこ?空は晴れ渡って暖かくなっていました。
SAには茨城のゆるキャラ「みとちゃん」がいて、我々の心を和ませてくれました。
お姉さんたちに、「どこいかれるんですか?」と聞かれ、「ボランティアです」と言うと、
「頑張って来て下さい」と励まされました。
我々、とくに男性陣は気合が入ったことだと思います。
今回向かう畑は、初めての場所であり、出口のいわき湯本でボラセンの車と待ち合わせて現地へ向かいます。
当初、バスを降りて、少し歩かなくてはならないと言うことでしたが、畑までバスで行くことが可能だと言うことでそのままバスに乗って畑まで。
細い路地を通って、意外とくねくねと高台に登っていくような感じです。
到着です。
もちろんこちらも晴天で、山の緑とのコントラストがものすごく綺麗でした。
今日は、関東から来た他のチーム、現地の方々との合同の作業です。
初めにこの農場主の折笠さんから作業の説明がありました。
作業は、
1.できている畝に、マルチ(黒いビニール)を張る
2.マルチの脇に土を被せ固定する
3.バカ棒を置いて、マルチに等間隔に穴をあける
4.穴を開けた場所に種を植える
5.水を撒く
と言う工程になります。
前回(5/11)は、苗をビニールハウスで育ててから植えるための種まきをしましたが、全部の畑がそうではないみたいですね。
最初に作業の仕方を説明いただきました。
畑が広いので、各グループで分担し、作業となりました。
作業風景
・マルチ張り
(黒)マルチは雑草の抑制効果と夏場の地温上昇の抑制効果などあり、“マルチ”って呼ばれるそうですね。
・マルチを固定する。クワなどで両端に土を乗せます。
・バカ棒を置く
・バカ棒の目印を目安に、マルチに穴をあける
・種を植える
・水を撒く。水は給水車から散布してました。

ほとんどの人が農作業に慣れていないので、道具の使い方などを、地元のおじいちゃん、おばあちゃんたちに手解きを受けての作業です。
いろいろ地元の話や逆に我々の活動の話をしながらと、地元の人と触れ合いながら、和気あいあいとした雰囲気での作業となりました。
広い畑を片付けようと、みんな集中しての作業です。
記録係として全体の写真を撮っていると、その懸命さが伝わります。
午前中には片付いてしまうのでは?と言う勢いです(写真で伝わるでしょうか?)
facebookにも、たくさん他の写真が置いてあります。是非、ご覧ください。
https://www.facebook.com/media/set/?set=a.340639879398608.1073741846.151417704987494&type=1
休憩もみんなで仲良く、写真撮影したり、絆を深めました。
現場には地元の新聞「読売新聞」の記者がいました。
坂下代表がいなかったので、いろいろな取材は僭越ながら、僕の方で答えさせていただきました。
いつどんな形で掲載されるか聞きそびれました。すみませんm(_ _)m
畝は26列あり、一列約55穴あります。が、みなさんのパワーで完了しました。
残った時間で、コットン畑内の石を拾ったり、畑の奥の空きスペースは他の作物を植えるので、畝を作って、エンドウ豆、黒豆を撒いたり、畑周りの草を刈ったりしました。
お昼時間となり、畑を後にしました。
道を下った公民館の様な施設でお昼を取ることとなりました。
今日は地元の方が作ってくれたカレーです。
カレー以外にも、こちらで採れた野菜や漬物を出していただきました。
どれも美味しかったです。
食事の際に、地元の方から現地の状況を沢山説明いただきました。
今回の地震のために、地脈が変わってしまい、我々が今日作業した畑周辺は水が出なくなくなってしまったそうです。
低地からポンプで上げようにも、風評被害の影響で元が取れず運用コストのみ掛かってしまうとのこと。
本当に現地の方に取っては、2重苦3重苦でも数えきれない心痛い事態だと思います。
今までそれが普通と思っていたことが、突然変わってしまうこと。生の声を聞いて痛感しました。
余った野菜なども袋に頂き、また現地で作ったおせんべいも販売していたので、みなさん購入されていたようです。
(試食で食べましたが、これも美味しかったです)
午後は、当初海岸清掃の予定でしたが、いつも作業していた伊藤さんの畑に向かいました。
基本的に午前中にやっていた内容と同じことをしたのですが、こちらは来週から苗を植えるために、畝作りとマルチ張りまでです。
畑チームとは別に、ビニールハウスで苗を育てるので、ポットに種を植え付けました。
1時間ほどの作業でしたが、種植えは完成。畑は来週に続きます。
<畑>
作業開始
作業中
作業後
<種植え>
作業後はいつものように小名浜美食ホテルに行って、経済支援と写真撮影です。
本当に今日は、朝の気温では考えられないほど、一日中良いお天気に恵まれました。
暖かさの中の作業でたくさん気持ちよい汗をかきました。
雨女がいても、晴れ男、晴れ女のパワーは凄いですね!
五月晴れの下、気持ちよい汗がかけたこと、地元の人とのふれあいが有ったこと。
参加者のみなさんにとって、とてもいい作業・経験になったのではないでしょうか?
2年目のコットン畑。種は植えられたばかりです。
これから別な畑の苗植えも含めて、雑草取り、綿の収穫へと1年にやるべきニーズはあります。
わが子の面倒を見るようなその成長過程を、もっともっと多くの同志のみなさんと見て行きたいですね。
また、現地に“笑顔の種”を植えに行きましょう!
本当にまた今日も、貴重で素敵な思い出の1日をありがとうございました。
文責およびカメラマン こんちゃん
前日までの暖かさはどこへやら。今日は起きたら曇っており、半袖がいささか寒かったほどです。
現地も最高気温が20度無いとの予報です。
今日は1人体調不良でキャンセルがありましたが、1人名簿から漏れていたために、予定通り40名と中型バス満席での出発となりました。
久し振りに、2名のメンバーにお見送りされました。
また1名、頼もしい仲間がバイクでも駆けつけてくれました。
バス内ではいつもの様に自己紹介を。
そのあと、初めての試みとして、ボラセンの吉田センター長より届けられた「希望の綿」と言うDVDを見ることとなりました。
いつもオーガニックコットンプロジェクトがどう言う趣旨で行われているのかが参加者に伝わっていない部分があります。
特に今日は全員がコットン畑に向かうことになってますので、このDVD放映は良かったのではないでしょうか?
去年から関わっている私にとっても知らない部分が多々あり、2年目の作業をする上ではとても貴重な内容だと思いました。
最初の休憩場所である友部SAに着くと、朝の曇りと寒さはどこ?空は晴れ渡って暖かくなっていました。
SAには茨城のゆるキャラ「みとちゃん」がいて、我々の心を和ませてくれました。
お姉さんたちに、「どこいかれるんですか?」と聞かれ、「ボランティアです」と言うと、
「頑張って来て下さい」と励まされました。
我々、とくに男性陣は気合が入ったことだと思います。

今回向かう畑は、初めての場所であり、出口のいわき湯本でボラセンの車と待ち合わせて現地へ向かいます。
当初、バスを降りて、少し歩かなくてはならないと言うことでしたが、畑までバスで行くことが可能だと言うことでそのままバスに乗って畑まで。
細い路地を通って、意外とくねくねと高台に登っていくような感じです。
到着です。
もちろんこちらも晴天で、山の緑とのコントラストがものすごく綺麗でした。
今日は、関東から来た他のチーム、現地の方々との合同の作業です。
初めにこの農場主の折笠さんから作業の説明がありました。
作業は、
1.できている畝に、マルチ(黒いビニール)を張る
2.マルチの脇に土を被せ固定する
3.バカ棒を置いて、マルチに等間隔に穴をあける
4.穴を開けた場所に種を植える
5.水を撒く
と言う工程になります。
前回(5/11)は、苗をビニールハウスで育ててから植えるための種まきをしましたが、全部の畑がそうではないみたいですね。
最初に作業の仕方を説明いただきました。
畑が広いので、各グループで分担し、作業となりました。
作業風景
・マルチ張り
(黒)マルチは雑草の抑制効果と夏場の地温上昇の抑制効果などあり、“マルチ”って呼ばれるそうですね。
・マルチを固定する。クワなどで両端に土を乗せます。
・バカ棒を置く
・バカ棒の目印を目安に、マルチに穴をあける
・種を植える
・水を撒く。水は給水車から散布してました。

ほとんどの人が農作業に慣れていないので、道具の使い方などを、地元のおじいちゃん、おばあちゃんたちに手解きを受けての作業です。
いろいろ地元の話や逆に我々の活動の話をしながらと、地元の人と触れ合いながら、和気あいあいとした雰囲気での作業となりました。
広い畑を片付けようと、みんな集中しての作業です。
記録係として全体の写真を撮っていると、その懸命さが伝わります。
午前中には片付いてしまうのでは?と言う勢いです(写真で伝わるでしょうか?)
facebookにも、たくさん他の写真が置いてあります。是非、ご覧ください。
https://www.facebook.com/media/set/?set=a.340639879398608.1073741846.151417704987494&type=1
休憩もみんなで仲良く、写真撮影したり、絆を深めました。
現場には地元の新聞「読売新聞」の記者がいました。
坂下代表がいなかったので、いろいろな取材は僭越ながら、僕の方で答えさせていただきました。
いつどんな形で掲載されるか聞きそびれました。すみませんm(_ _)m
畝は26列あり、一列約55穴あります。が、みなさんのパワーで完了しました。
残った時間で、コットン畑内の石を拾ったり、畑の奥の空きスペースは他の作物を植えるので、畝を作って、エンドウ豆、黒豆を撒いたり、畑周りの草を刈ったりしました。
お昼時間となり、畑を後にしました。
道を下った公民館の様な施設でお昼を取ることとなりました。
今日は地元の方が作ってくれたカレーです。
カレー以外にも、こちらで採れた野菜や漬物を出していただきました。
どれも美味しかったです。

食事の際に、地元の方から現地の状況を沢山説明いただきました。
今回の地震のために、地脈が変わってしまい、我々が今日作業した畑周辺は水が出なくなくなってしまったそうです。
低地からポンプで上げようにも、風評被害の影響で元が取れず運用コストのみ掛かってしまうとのこと。
本当に現地の方に取っては、2重苦3重苦でも数えきれない心痛い事態だと思います。
今までそれが普通と思っていたことが、突然変わってしまうこと。生の声を聞いて痛感しました。
余った野菜なども袋に頂き、また現地で作ったおせんべいも販売していたので、みなさん購入されていたようです。
(試食で食べましたが、これも美味しかったです)
午後は、当初海岸清掃の予定でしたが、いつも作業していた伊藤さんの畑に向かいました。
基本的に午前中にやっていた内容と同じことをしたのですが、こちらは来週から苗を植えるために、畝作りとマルチ張りまでです。
畑チームとは別に、ビニールハウスで苗を育てるので、ポットに種を植え付けました。
1時間ほどの作業でしたが、種植えは完成。畑は来週に続きます。
<畑>
作業開始
作業中
作業後
<種植え>
作業後はいつものように小名浜美食ホテルに行って、経済支援と写真撮影です。
本当に今日は、朝の気温では考えられないほど、一日中良いお天気に恵まれました。
暖かさの中の作業でたくさん気持ちよい汗をかきました。
雨女がいても、晴れ男、晴れ女のパワーは凄いですね!
五月晴れの下、気持ちよい汗がかけたこと、地元の人とのふれあいが有ったこと。
参加者のみなさんにとって、とてもいい作業・経験になったのではないでしょうか?
2年目のコットン畑。種は植えられたばかりです。
これから別な畑の苗植えも含めて、雑草取り、綿の収穫へと1年にやるべきニーズはあります。
わが子の面倒を見るようなその成長過程を、もっともっと多くの同志のみなさんと見て行きたいですね。
また、現地に“笑顔の種”を植えに行きましょう!

本当にまた今日も、貴重で素敵な思い出の1日をありがとうございました。
文責およびカメラマン こんちゃん