こんばんは。


前回その2では、KATOのオハネフ25にTOMIXの床下を移植して「かっこいい」「前進時もテールマークだけ光って素敵」と思ったのですが、違和感を感じましてKATOの床下に戻しました。


違和感を感じたのは、オハネフだけTOMIXであることをはじめ、トイレ窓や側面の行き先表示が他の車両と見た目が変わるところになります。


TOMIXはトイレ窓が透明なままです。


こちらはKATOです。


ゆうづるについては最初からハードなことをやらないと決めていたので、一旦KATOの床下に戻します。


その代わりジャンパ栓は切断しまして、


北斗星用オハネフ25のジャンパ栓とホースパーツを付けました。


これでもかっこいいです!


前進時のマークは点灯しませんが、そのうちやってみたいです。


外したTOMIXの床下は、はくつるのオハネフ25に戻しました。はくつるはTOMIXの客車に合わせることを前提に作ってきたので多少の違和感がありますが、当面はこれで行きます。



中間に入るオハネフ25と並べてみました。


中間にもホース類をつけたいのですが...考えてみます。


最後にジャンパホース類を取られてしまった北斗星用オハネフ25ですが、こちらはJR北海道の北斗星を作るまで休車になります。電源車の次位に連結予定です。2002年のはくつる乗車前に記録した北斗星も揃えたいのですが、これまた曲者客車が多い編成だったので、いつになることやら...


スハネ25-503、スシ24-508、オロネ25-551、オロハネ25-554の製品化をお待ちしています♪


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